




駄菓子の聖堂とは、相対です。
古い市場は、
どこもこんな状況になってきていますね。
時代に取り残されつつある景色、
楽しませていただきました。

駄菓子問屋街なんだそうですね。
このお写真の中央菓子卸市場も、かつては賑わいを見せていたのでしょう。
有名な『嫁入り菓子』、この問屋街で仕入れていたのかなあ。
12月12日の記事は、四間道と円頓寺商店街。
こちらはそのお隣で、最短経路を辿れば徒歩10分ほど。
名古屋って、その角を曲がれば別世界・・・そんなところが多いような。^^
入れて並べてあって、量り売りでしたね、
『これ、100匁ください』なんてね・・・・
尺貫法ってのがありました、身長5尺5寸、体重16貫なんて
言ってましたねれて・・・ご存じ?
コンサートが開かれても面白いかも。
明道町、20年以上前にホワイトデー用の駄菓子を買いに行ったことがありましたが、とてもいい雰囲気で懐かしかったのを憶えております。・・・そうですか・・・、やっぱり寂れてしまいましたか。
残念です。
かと言えば大手ショッピングモールなどに駄菓子のお店があったりして・・・。
写真展で拝見して黒顔羊さんが”みんなが好きな昭和”と言われていたのを思い出しました。
懐かしい駄菓子屋さん、今やコンビニでもそんなコーナーがあって時々懐かしくて買ったりしています。
これからもずっと残り続けてほしいですね。
かつては、忙しく業者たちが出入りして、まさしく駄菓子の聖堂だったのだと思います。
今はスーパーマーケットとコンビニの隆盛に隠れ、駄菓子屋はひっそりと引退しつつありますね。
おお、明道町は全国最大規模の駄菓子問屋街なんですか・・・東京や大阪にもないんだ♪
『嫁入り菓子あります』と書かれたお店、いまだに営業してますよ、屋根の上からの菓子撒き、まだやってるようです。^^
わはは、さすがに私も尺貫法はわかりません・・・百巻で部と言う言葉だけ知ってますが、よう換算できません。
誕生日はメートル法記念日ですし、って関係ないか。(;・∀・)
私も子供の頃は、10円硬貨を握りしめて駄菓子屋に通っておりましたよ。^^
あの頃の駄菓子屋さん、得体のしれないお菓子を売ってましたが、どれも不思議に美味かったなあ♪
そうそう、褐色系とブルー系の樹脂製波板が屋根材になっていました。
このステンドグラスから注ぐ光の中で、何を演奏すると似合うのかなあ・・・アコースティック系でしょうね、やはり。
おお、ホワイトデー用の駄菓子を明道町へ買いに行かれましたか、そのころはまだ賑やかだったでしょうね。
大手ショッピングモールの駄菓子屋さん、懐かしいですが、話好きな駄菓子屋のおばあさんはいないんですよねえ。
はい、相当に廃墟感が漂ってますが、いまだに現役続行中ですよ。
あの頃の駄菓子、美味しかった記憶に満ちているんですが、久しぶりに食べてみると、それほど美味しくなかったりします。(-_-;)
