晩秋の聖なる光
2019年 11月 27日











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さすがですねえ。
自分なら大満足ですけど。
ステンドグラスは、
自然光を神秘的な光に変えてくれますね。
撮ってみたいですねえ。
写真術の得意技ですから、みなさんもっと挑戦して欲しく思われます。
最後の一枚、素晴らしい説明写真になりましたね。

方向に振ったりすることもあります。
過剰と言っても、何処で止めるかの判断が難しいですね。
引くことは更に難しい。
完成とは何も足すものがなくなったときではなく、何も引くものがなくなったときの
ことである - サン・テグジュペリ
「ちょっと物足りなくもある」・・・性格が素直じゃないんですよね。(-_-;)
ステンドグラスは透過光で見るアートですね、反射光で見ても、なんにも美しくありません。
そうそう、暗い場所だと、簡単にブレ写真が撮れますので、使いやすい「あと一味」ですね。^^
この教会のステンドグラスはモダンなテイストなので、中世的なステンドグラスが持つ宗教性は薄い感じです。
透過光で見る色彩は、純度が高く見えますね、特にお天気が良い時は、そう感じます。
味付けに手ぶれ写真という技法・・・技法ってほどのものではないですが、暗い場所だとつい、やってみたくなります。(-_-;)
あはは、私は最近、形に対する優先順位が低く、その分、色彩、光、影の優先順位が高いです。^^
札幌だったら、素敵なステンドグラスがある教会、きっとありそうな予感がします♪
ステンドグラス、本当にきれいですよね、私はそれ見たさで英国の田舎の教会を回っていました。
絞り開放の玉ボケ、これからの季節にはたくさん撮りたいと思っております♪
『完成とは何も足すものがなくなったときではなく、何も引くものがなくなったときのことである』
なるほど~、サン・テグジュペリの言葉、素晴らしいですねえ・・・私もいつか引用できるようにしたいものです。
夜のステンドグラスもきれいですね。
闇とのコントラストがいいです♪
ステンドグラスをよく見ると波のような模様があるのですね。
ちゃんと近くで見たことがなかったので知りませんでした。
というか、教会そのものに訪れたことがほとんどありません。
近くにあるので意識して見てみようかと思いました。
9枚目のバンザイポ-ズの像は珍しくないですか?
仏教・神道・キリスト教・イスラム教・・・宗派は違っても、信仰の場所はどこも敬虔な雰囲気に満ちていますね。
私はかつて、英国の田舎の村の教会を訪れて、ステンドグラスを撮影するのが大好きでしたが、どこも素敵でした。
おお、いつも私のヘタレブログの更新を楽しみにしていただいているのですか、とても光栄です、ありがとうございます♪
ハンドルネームから判断させていただくと、JAZZがお好きなのでしょうか・・・
私もあのアルバム、好きですよ、Freedom Jazz Danceが入ってるやつですね。^^
また遊びに来てくださいな♪
ステンドグラスは、太陽光が透過するので、色の純度が高いような気がします♪
この教会のステンドグラス、ステインは全然使ってませんが、ガラスのテクスチャが凝ってましたね。^^
黒顔羊さんのお写真を拝見すると、手を休めて、なにか世界を感じようと心が動きます(^^♪
おお~、クリアブロックと来ましたか・・・とたんに未来的な雰囲気が漂い始めましたよ。^^
最近、色と光と影さえあれば満足してしまうようになってしまいました・・・カタチはどうでもいいんでしょうか、私。(;・∀・)
α7IIまでは多重露光アプリがインストールできたのに、IIIになってからはできなくなりました。(-_-;)
Photoshopでレイヤーを重ねれば良いだけなのですが、その場で重ねたいという欲求が強いんですよね。^^