Hymns In Late Autumn
2019年 11月 16日
秋と言えば紅葉!みんなに見せたい秋の風景ショット2019
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グレゴリオ聖歌では何がお好きですか?
聖歌は何曲くらいあるのでしょうね?
今は普通に歌われているものでも、もともとは聖歌だというものがけっこうあるようです。
質感が明らかに違うものが、双方を引き立てるようです。
コンテストでは、やはり、このような「ある種の解りやすさ」が必要なんですよね。
受賞歴が積み重なってゆきますよう、祈念いたします。
お互いに、「新しい撮影」を考えてゆきましょう。
小生も写真でそれを目指していますがなかなか
これといったものが撮れません(汗)
これは素晴らしいですね、参考になりますね・・・♫
多重露光って二回露光させますので、ハイキーに
なりがちですが、これらは?やはりマイナス補正を
されているのですかね? ご教示いただけば幸甚です。
一枚目の柄の布で、洋服作りたいです
私が写真に興味を持つようになったのは、子供時代に創っていたフォトグラムが切っ掛けです。
4枚目のお写真、制作手法は異なりますが、デジタル時代のフォトグラムに通じる魅力がある
ように感じました。
作品展、「25:10の縦構図の写真」や「ピントがどこにもあってない写真」など、これまでの
写真観とは異なる作品が出展されるとのこと。
私が常日頃考えているテーマに関連する作品に出会えるかもしれないので興味があります。
でも、諸々の事情で遠出が叶わず、お伺いすることができなくて残念です。
二重露光、人間の眼には見えないものが写るのが楽しいですね。
最近のカメラは多重露光機能が付いたものが多いですよ、SONYの一部の機種はオプションでも搭載できませんが。(-_-;)
何曲もマーキングするので、こういう色別の栞が必要になってくるのでしょうね。
今回のこの組写真も、来年のJPSに出してみようかと思っています・・・おっしゃるようにシンプルで分かりやすいです。^^
多重露光写真は、複数の異質な世界が重ねられることで、不思議な世界が生れるのが楽しいですね。
はい、基本的にマイナス補正ですね、ハイライトが飛んでしまうと、デジタルの場合はあとでの加工が効かず、面白くないです。
4枚目をお気に召していただき、ありがとうございました・・・一番凝った合成になってるんですよ。
うちの写真塾の作品展、フォトグラファーの年齢は高いですが、作品は若いですよ、そのギャップに時々慌てます。^^
この場所を知っているということが、とてもラッキーだったと思います。
被写体が良ければ、料理するのはより簡単になります・・・まずいものを美味しくするのは至難の業です。(-_-;)
多重露光による表現がまた神秘的な雰囲気を醸し出してますね(^^♪
多重露光は自分は滅多に使わないので、こういうの作品は見ていて、とても新鮮な気分になります。
セントラル画材がやってるフォトコン入選ですか(^^♪
おめでとうございます。
自分も水彩画をやってる頃、名古屋へ行くとよく寄った画材店です(^^)
多重露光は、ときどきマイブームになりますね、特にこういう印象的な色彩を見るとやりたくなります。
おお、セントラル画材、ご存じでしたか・・・なるほど、水彩画をやってらっしゃった・・・納得です。^^