テディベアは見た・・・金の耳飾
2019年 11月 17日
愛知県みよし市三好ヶ丘にて
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奥様の趣味はよろしいですね。
一枚目のイヤリング付けても耳垂れしませんか?
相当重そうで、仮に老生だったらちぎれそうですが。。。
この曲、朝のブログタイムのとき、
よくかけるピアノ曲でした。
この人のだったのかあ。
jazz好きの友人からお薦めCDを借りて、
そのままパソコンに取り込んで、
ただただ聴いていました。
ロマの民謡から採られたメロディーで、SarasateのZigeunerweisenにも使われていますね。
Zigeunerweisenがより哀愁に満ちているのに比べ、こちらの演奏は感傷に流されない格調の高さを
保っているように思います。
ジャケットの写真も秀逸。
心地よさを感じますね、こういうのが好きな北旅です
ジャケットの写真も、構図が引き算写真でこれまた
ストイックながらもとても印象的ですね・・・♪
こんなモノクロ、撮りたいですね。
奥様の金のシャネル、ゴージャスで美しいです!
先日の豊美のクリムト展を思い出します。
2枚目のお写真のは扇子のデザインで珍しいですね。
レイ・ブライアントの演奏、確かに上品です♪
それにアルバムジャケットの写真も雰囲気ありますね~
一見、別の写真を並べただけなのかと思いましたが
これ一枚の写真なんですね、味があります。
JAZZやフージョン系のジャケットって無名の写真家でも
個性的な作品が多く見てるだけで勉強になりますね^^)
熊ちゃんでした。
これらは、奥様の装身具なのですか。
レイ・ブライアントに付いては、わたしが名前くらいしか覚えてないので、
説明にあったようなことなんだな、と納得しました。
特に60年代のジャケットの美しさは、グラフィックデザインのひとつの頂点ですよね。
おお、この曲をご存じでしたか・・・そのjazz好きのご友人、趣味が良いですね。^^
歴史的な名盤じゃないですが、好きな人が多いアルバムですね♪
ロマ・・・ううむ、正確ですねえ、私は失礼だと思いながらもついジプシーと言ってしまいます。(-_-;)
ロマの民謡の旋律はどっか日本人の心にすっと入って来るものがありますよね。
もろもろ了解です♪
うちの相方のイヤリング、金は少ないそうです・・・そうそう、金と言えばクリムトですよね。^^
2枚目の扇子のデザインは、カール・ラガーフェルドのデザインで、独身時代に私がプレゼントしたものです♪
金の耳飾りの女のポートレート・・・いつか、フェルメールっぽいのを撮ってみたいですね。^^;
JAZZも60年代のレコードジャケットはとてもかっこ良かったです、リード・マイルスのいたBlue Noteは最強でした。
おお、私の「英国の田舎」旅行記をご覧いただきましたか・・・古い記事をお読みいただきありがとうございます。
カーナビやスマホが普及する前、地図帳を携えてのレトロなドライブ旅行、今から思えばスリルも興奮もありました♪