暖秋に冷ややかな視線を送る光蜥蜴
2019年 11月 12日



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新品の背面液晶になりましたが、液晶保護フィルムは再度貼り直しになっていまいましたよ。(-_-;)

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朝焼けで茜色を撮ってきました。
日の出以前です。 シリウスがなんとか手持ちで取れるくらいの空。
この青い秋シリーズ、面白いですね。
羊師匠がレポート書いたら、ソニーさんが買ってくれるんじゃないですか。

そこから観測できる太陽の運行は数式によって導き出され、影の長さも決まります。
影としては『少しは私の律儀さを見習いなさい』ってことになりますね。^^
α7 III、ここしばらく各種の販売統計で常に上位を占めていますね。
私は、レフ機がFマウント、ミラーレスはZマウントとXマウントを使用しています。
いまのところ、私が使っていて気持ちが良いのは、未だにレフ機の最上位機種です。
でも、今後はミラーレスが主流になるのは議論の余地がないですね。

SONYが優勢のようですね。
確かに、高いものからお手頃のものまで、
SONYのラインナップはスゴいですからね。
先日、カメラ屋で、
SONYもイイな、と思ったばかりでした。
カメラ、新調したいなあ…。
写真を撮ろうとすると、どうしても人が主人公になってるものが多くなりますが
今日の写真、あー素敵ですね
いい感じに見える瞬間とか部分を、しっかりした意識で撮られてる感じですね
素敵な部分の写真はモノクロでとっても素敵になるのでしょうね。
おお、早起きして朝焼けの茜色を撮ってらっしゃいましたか・・・私は8時近くまで眠りこけておりました。(-_-;)
いや~、SONYは今、破竹の勢いですから援護射撃は要らないんじゃないでしょうか。(;・∀・)
そうですね、気温は年によって差異が激しいですが、影の長さは律儀ですよね、晩秋らしい影になってきましたもんね。
α7 IIIが人気が高いのは、その費用対効果の高さなんでしょうね、品質では私もNikonの方が上だと思っていますよ。
昔は「家電屋が作ったカメラなんて・・・」ってよく馬鹿にされたのがSONYとLumixでした。
今のSONY、ミノルタの遺伝子はどのぐらい残っているんでしょうか・・・αマウントは風前の灯火になっちゃいました。(-_-;)
おお~、昭和34年に井深・盛田両氏の面接を受けSONY社に入社が決まっていたのdすか、すげえ。
SONYに入っていたら、違う人生になっていたでしょうねえ・・・
フルサイズのミラーレスカメラ、今やNikon、Canon、Leica/Panasonic/Sigmaとたくさん出てきました。
でも経験の長さでSONYが他社を上回っているようです・・・一眼レフの頃には考えられなかったことですね。
おお、空気は冷えてるけど、光は暖かく感じる・・・言いえて妙です、私もそう感じています。^^
SONY a7IIIは名機だと思いますが、耐久性についてはまだ未知数ですね、なにしろSONYタイマーって言われてますから。(-_-;)
最近は肖像権の問題があるので、なかなか知らない人をスナップするのがためらわれるようになってきました。
その点、光蜥蜴なら無問題です・・・でも、光蜥蜴を撮影していると、頭のおかしな人に見られることはありますけどね。(-_-;)
究極の所、私にとっては「α7Ⅲ」は機能的にも画像的にも・・あまり文句は無い機種となっています。
それにつけても、特に過去の遺産がこのカメラで蘇ったというところは最高ですね。かってフィルム愛機のレンズがデジタルで遊べるところは追従を許しません。この遊びに耐える機種としては、コストを考えても最高です。
Leica党には叱られますが、LeicaMレンズがオートフォーカスで使用可能で、スナップの大様ライカもたじたじだと思っています。
α7Ⅲは費用対効果に優れたカメラ故、発売以来ずっとベストセラーになっていますね。
そのおかげでサードパーティー製のレンズやアクセサリーもたくさん登場し、システムとして使うときには強みとなりますね。
秋を感じなくなりますね(^_^;)
まあ、そのくらい日中は暖かいわけで、近年の日本の気候は、なんか季節感が無くなってしまいましたね。
α7Ⅲ、液相画面がトラブルですか・・・、買って一年未満で故障との事ですが、保証期間中だからよかったですが
一年過ぎての故障だと大変なことになっていましたね。
やっぱ耐久性や堅牢性には、いまだに不安が残る事象でしたね。
撮りやすそうだし、フットワークも軽快で画質も申し分ないんですが、
故障トラブルに関しては、やっぱり何とか改善して欲しいものですが・・・(*_*;
第三世代だけど、小型で軽量な筐体という事もあり、構造上どうしようもないんでしょうかね。
色彩と言うのが季節感に密接に関係している・・・まさしく今日の写真ではそう思いました。(;・∀・)
SONYは昔から『頑強な』と言うイメージはないですね、その言葉があてはまるのは、やはりNikon機だと思います。
Zシリーズが熟成されたら、またNikonに戻るかもしれません。^^