






そんなにバカ騒ぎもできないでしょうか。
まあ、渋谷は別格ですけど。
仮装した若者たちが集まったようですね、その日は
気温が低く、写真を撮りに行く気がしませんでしたね(笑)
祭りというのは、日常生活の小節の区切りなのかもしれませんね?

他人事で済むんですけど、これがエスカレートして「お菓子ちょうだい」とドアを叩く
子供たちがやってくるようになると剣呑ですね。ぜひそうならないことを願います。^^;
でも日本にも「ロウソクもらい」や「亥の子石」みたいな風習があるので、その素地が
ないとは言えないのかなあ。^^;
眠っている間に、自分の乳を盗み飲んでいることに気が付いたヘラは
乳房を含んでいたヘラクレスを払いのけた。
その乳は宙に舞った、そして天にミルクの環ができた。
これが、ミルキーウェイ伝説。
他の祝祭日と違って、ハロウィンは10月31日固定ですもんね、平日になる方が多いですよね。
ハロウィンの日の渋谷はもはや、国際的に有名になっちゃいましたね。
渋谷、オーストラリアでもニュースになっていますか・・・日本独自の変容を遂げましたからねえ。(;・∀・)
招き猫って、結構おっかないんですよ・・・外国人も不気味がる人が多いです。
アメリカでは子供たちが「お菓子ちょうだい」とドアを叩くのが昔からの伝統ですよね。
日本には「ロウソクもらい」や「亥の子石」って風習があるのですか、知りませんでした、面白そうですね。^^
ギリシャ神話にそんな伝説があるのですね、英語のMilky Wayってそういうお話がもとになった言葉だったんですか。^^
こちらはただの被写体として撮ってしまいましたが、知っていたらもう少し構図を考えたでしょうねえ。
オアシス21などでは盛り上がったようですが、
今年のハロウィンは大人しかった印象です。
仮装は子供がするもので大人がするのは変だという
ネイティブの意見も広まったみたいですね。
クリスマスしかり、ええじゃないかと騒ぐのは
日本人の悪い癖なのでしょうかねぇ^^;
で調べてみたらハロウィンの翌日の日のことだったんですね。
紀元前の先住民族は10月31日が年の終わりとされてこの夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じされていたとか。
これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き木を焚いたことがハロウィンの起源だったんですね。
まあこんなこともちろん黒顔羊さんはご存じの上での事なんでしょうが、知らないことが多い私またおかげさまでまた一つ勉強になりました(笑)
そうなると日本はまったくのパーティ化になり、宗教に関しても寛容な日本人ですから、経済効果もありでうまく乗っかりましたなぁってところですね。
で私たちカメラマンもそんな光景を楽しんで撮らせてもらっていて黒顔羊さんとこでもまた楽しませてもらっている^^
なんだかうまく回っていますね(笑)
名古屋のような大都市でも東京の渋谷波とはいかないんですね~(^^;
やっぱあの大騒ぎは東京独自のものなんでしょうか?(;^ω^)
3.4年前は浜松でも結構盛り上がったようですが
ここ1.2年、問題として取り上げられるようになってからは、なんだか下火になりつつありますね。
おお、オアシス21などでは仮装が盛り上がったのですか・・・日本人も少しは大人になったのかな。^^
日本人は多神教でお祭り好きですからねえ、なんでも楽しそうなものは取り入れちゃう国民性ですね。(-_-;)
万聖節とは、すべての聖人のためのお祭りの日で、ハロウィンはその前のイブなんだそうですね。
英国や米国はクリスマスもイブがにぎやかですが、欧州大陸は25日が本命だそうで、ハロウィンも盛んじゃないそうです。^^
名古屋はさすがにハロウィンの仮装があったようですが、うちは郊外なので何にもありませんでしたね。(;・∀・)
愛知県に来ている外国人の中にも、東京のハロウィンをわざわざ見に行く連中がいましたね。