スカンディナヴィアの風に吹かれて
2019年 10月 30日









一生乗ることはないでしょうけど。
レトロなボルボ、
こんな可愛らしいデザインだったのですね。
撮ってみたいです。

でも、女性には扱いにくいだろうということで。ゴルフの初期型となりました。
我が家のエステートはもう少し新しく、ボルボ最初の前輪駆動でした。 ちょっと未完成だったと思います。
でも、そのデザインはとても気に入ってました。
偶然を当て嵌めるなら、当方、今日の写真、家人を上から撮ったものがありますが、彼女が座ってるのは850のホイールなんですよ。
永く乗りまして、次の車にサーブも候補でしたが、販売体制の脆弱さ、車体のつくりが頼りなかったことで、他社の車へ。
ボルボって、回転するって意味らしいですね。
昨日はありがとうございました。
赤いボルボのワゴンは校友が仕事用に乗っていましたね。
さすがに当地で営業するにはと後日マツダに替えましたが。。。
ボルボといえば、スウェ-デンはボルボにアバにポルノが有名でした。
VOLVOってアメ車っぽい雰囲気もあるんですよね、北米が主要なマーケットだったからでしょうか。
いかにも欧州車的な固めの乗り心地のSAABに比べると、VOLVOはよりソフトな乗り心地でしたもんね。
VOLVO AMAZON、存在感抜群ですよね、今回は見ることができずに残念、その派生モデルのP1800はありました。
VOLVO 850は名車だったと思いますよ、FRだった940に比べると、すべてが近代的に見えたものです。
VOLVOのワゴン、赤がイメージカラーでしたね、目立つことおびただしいものがありました。
FORDに売られ、中国企業に売られて、オリジナリティがだんだんなくなってきているような気がします・・・(-_-;)
欧州車でも、ドイツ車は結構見かけるんですが、スウェーデン製の車は少数派ですね。
VOLVOは時々みかけますが、SAABになるともはや絶滅危惧種です・・・実際に絶滅しましたし。(;・∀・)

おお、確かにマーシャルのフォグランプのマスコットマークは黒猫さんでしたね♪
レイ・ブラッドベリの『万聖節の前夜祭』、強烈な印象がありましたよね、日本同様、アメリカも田舎の方が怪奇は住みやすいようです。^^