冷静な情熱
2019年 11月 06日







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カラフルなイメージがありましたが、
こんなシックな表情もするのですね。
いろんな表情を持つ街、
いつか撮ってみたいです。

深読みすると色々な解釈ができそう。
"Ballads"と"Crescent"、どちらも好きです。
仰るように、"Ballads"は「甘すぎる」とか「もういいよ」などの評価をよく聞きますけど、
このアルバムを流したくなるシチュエーションは確実に存在します。^^
対して"Crescent"は一筋縄ではいかない。
だれかが"Crescent"は「最初に聴いてはいけない盤」と言ってましたが、確かにそうかも。
偶然にも、昨夜の「SONG TO SOUL」でMiles Davisに出遭えました。
朝から・・・もう夜のムードです。^^)
ところで Scott Hamilton はいかがですか、アルバム「nocturnes & serenades」等・・・。
でもさすがに、「至上の愛」だけは知ってますよ・・・はい
青白い光、これも素敵ですね
夜明けなイメージとか冷たいとか寒いイメージとか
あるいは静寂なイメージとか ^^;
色で雰囲気を色々と楽しめるところがカラー写真の楽しいところでしょうか
美しくて重厚なテクスチャーのお写真が次から次へと…
すごく素敵なshopで、お宝のようなお品のディスプレイを羨望しているみたいです。
冷静と情熱をもって。because of money-wise, l can’t afford it.(/ _ ; )
でも、今更お訊ねするのも・・・、ということで黙ってました(笑)
↑のNullPointer09さんのご意見に、納得してます。
「伊勢うどん」が美味しく感じられる状況ってありますので。
今のところ、「吉田のうどん」が好きですけど。
大須にはいろいろな表情があって、撮っても撮っても飽きない面白い街ですね。
昨今ではB級グルメの街としても有名で、飲みながら散歩するのもよろしいんじゃないでしょうか~♪
そうそう、この額縁を首にかけたマネキンさん、かなり意味深です・・・素敵なお店のディスプレイですね♪
Ballads"、"Crescent"と比較するから甘く聴こえるだけで全然凡作じゃないですよね、書き方が気を付けなくっちゃ。(;・∀・)
"Wise one"を含め、このアルバムは基本的に夜向きの曲が多いですね。
Scott Hamiltonは良いと思いますが、私の好みが中間派~バップよりモード系なので、あまり聴かないですね。
JAZZギタリストGrant Greenの"Idle Moments"を初めて聴いたとき、「うぉぉぉ、ど演歌だぁ!」と仰け反りました。(;・∀・)
「至上の愛」は名盤だと思いますが、あの"A love supreme..."と繰り返すお経、苦手なんですよ。(-_-;)
秋は温かみのある光の方が似合いそうなんですが、ちょっと食傷気味で、青白い光にしてみました。
そうそう、色で雰囲気を色々と楽しめるところがカラー写真の楽しいところですね、Lightroomでいろいろ遊んでますよ。
だはは~、ちょっと気取ったタイトルつけちゃいましたが、お気に召して何よりです。^^v
Don't worry, shops in Osu are mostly unpretentious money-wise.
はい、"Soul Eyes"はここから来ました、ピアノのマル・ウォルドロンがトレーンのために書いた名曲ですね。
私も普段はアルデンテな正統派味噌煮込みが好きですが、ときどきは柔らかめな鍋焼きうどんも食べたくなります。^^
秋の夜長にコルトレーンの曲に浸るのも良いですね♪
曲名に「賢い」って日本人には馴染みが薄いですよね。
外国の曲ではよく使われるのでしょうか?
Alan Parsons Projectの「Old and Wise」という曲を初めて聴いた時、
日本人はなかなか発想できない曲名だなと思いました。
こちらも切なく含蓄ある詩で名曲です♪
ホワイトバランスでシアンに振ると
カオスな大須の街もWiseっぽくなりますね!
6枚目のお写真の電灯から察するに夕刻くらいの時間でしょうか?
僕も早いとこ大須を撮りに行かねば^^)
あはは、大須商店街を撮影する人は多いですからねえ、表現方法も多様です。
とにかく被写体が多いんですよ、名古屋では「撮るものがなかったら大須へ行け」って言いますもんね。^^
そういや日本の歌曲で「賢い」って形容詞は見たことがないかも・・・反対の「馬鹿な私」みたいな方が多いかも。(;・∀・)
大須は何回行っても面白いです、昔から「撮るものがなかったら大須へ行け」は至言ですね♪