妖精の住む店先
2019年 11月 11日
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やはりフワフワのイメージですよね。
素敵なディスプレイです。
草刈り機の歯には、
ドキッとしましたが(笑)。
それからタグの"Gnolf"の文字、特に"G"の字形が気に入りました。筆を持った妖精も可愛い♪
4枚目のお写真、チップソー(?)がごろんごろんと転がってきたらオッカナイかなあ。^^;
作家さんのサイトも拝見しました。多彩な才能をお持ちの方なんですね。
我が家でもこの時期、庭の枯れた草花を刈り採って
ドライフラワーにしてますですね。
街の”押し花サークル”のおばさんが言ってましたが
最近は特殊な薬品があって、色が褪せなくもできるらしいですね。
そうそう、妖精ってフワフワホロホロのイメージですよよね。
錆びた草刈り機の歯って、結構こういうインテリアでは人気らしくて、よく見かけるんです。^^
このお店、ディスプレイも素敵だし、ロゴマークのデザインもちょっと中世風味で凝ってました。
錆びたチップソーって、最近こういうシャビーシック系のインテリアショップでは人気のようで、よく見かけます。^^
おお、北旅家でも奥様がお庭の枯れた草花を刈り採ってドライフラワーにしてますか、我家もやってますよ。
そうそう、最近の趣味の世界の技術革新は凄いです、昔の素朴な押し花とは違いますね。
クリスマスカラーのリースよりもこういう方が落ち着きそう。前ボケの写真がすぐにもカタログになりそうな勢いです
だはは~、私にも妖精は見えません・・・透明人間が時々見えるのは、頭のねじがゆるんでるからでしょう。(;・∀・)
今年は暖かくて、まだクリスマスって雰囲気じゃないんですが、街の雰囲気は徐々にクリスマスになりつつありますね。
こういう侘び寂び系のリースってセンスありますよねえ、色は地味でも味わい深さ抜群です。
このレンズは絞り開放値がF4.0と暗いレンズですが、寄れば前ボケは簡単に出せますね♪
秋にはふさわしい雰囲気のリースでしたね、クリスマスにもよく似合いそうです。
暖かいので今年はクリスマスってなんじゃらほい、って言いたくなりますね。(;・∀・)
うちにも立派なローズマリーがあるんですが、リースは近所のブドウ園からいただくぶどうの蔓で作ることが多いです。
やはりリースづくりとかは、心が落ち着いたときじゃないと作る気にはならないでしょうねえ。