朱に染まる祭礼
2019年 10月 28日








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どちらも元気が出る色だから、
祭礼では、よく用いられるのでしょうね。
>特に朱色と金色もしくは黄色のコンビネーション + 青
私の中では 法被の青⦅藍色⦆もイメージの中にあります。
気持ちがエキサイトする中に それをしずめてくれる青⦅藍色⦆ 日本人のDNAの中に刻まれた色なんでしょうね。
朱色は元気が出ますね
同時に神社深くの神聖な色のようなイメージ
落ち着いた色ではないけど、もしかして豪華さで祀られてる魂を敬う信仰心みたいな.......
どうして朱色の派手派手なのかの理由を僕は知らないのですが ^^;
金色や朱色に緑や青が入ると極彩色で絢爛豪華という感じがします。
まさに補色の効果を生かした色彩ですね~。
なんか、こういう光景を神社で見ると、
おめでたくてご利益もありそうな気分になるのも不思議なものですね(^^)
赤と朱色、似ていますが少々印象が違いますね、朱色の方が日本的で、神聖な感じがします。
なぜ日本で朱色が神聖なのか・・・ほかの宗教ではこの朱色ってあまり使われない気がします。
日本のお祭りって、意外に派手なんですよね、朱色と金色が中心となり、そこに緑や青も入りますもんね。
日光の東照宮に行くと、これの極端な奴がありますよね。^^
なるほど・・・日本の緑に映える色ということなのかも・・・神社では常にその対比がありますもんね。
あはは、朱はヘヴィーメタルですか、クリムゾンはプログレですけどね。(;・∀・)