Mr. Kenny's After Dark - 向井滋春クインテット
2019年 10月 06日
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目出度いことです。 死ぬまで突っ走っていくでしょう。
グレッチのドラム、久しぶりに見ました。
ストーンズのチャーリー・ワッツが愛用してましたね。
「ダータ」・・・一部界隈の人たちは言葉をひっくり返すのがお好きですね。^^;
とあるお店のカウンターで「GH割引は無いの?」と訊いているオッチャンがいました。
「はい、ありますよ、ピッ」とバーコードリーダーを頭部にかざしてくれることを期待したのかも
しれませんが、堅気のお嬢さんにそんな冗談が通じる訳もなく撃沈でした。(GH:ドイツ語読み)
このブレは演じている姿の表現として見事ですね。実際は解っていても、なかなかこうはとれないのですが・・・。
躍動感溢れる写真、良いですね。
金山の流町にJAZZクラブがあるのですね。
皆さん楽しそうに演奏してらっしゃいますね~
16枚目のブレたドラムスさんのお写真、面白い一枚です♪
↓日進竹の山のマメゾンに行かれましたか
8枚目の低い位置からのお写真ソソリますね~流石です!
少し苦みあるデミと卵のコクのマリアージュ最高ですよね♪
また食べたくなってきました。
11枚目のお写真も雰囲気あって好きです。
壁紙はウイリアムモリスでしたか!
僕も時間をずらしてじっくり撮らしてもらいたいお店です^^)
向井さんも山口さんも、私の青春時代の憧れのミュージシャンでしたから、生で聴けてラッキーでした♪
グレッチはなんとなくJAZZ屋さんが多くて、ラディックはロッカーが多いようなイメージですね。
今の若いミュージシャンはそうでもないですが、私が若いころのJAZZ系バンドマンは「どんば」言葉をよく使ってました。(;・∀・)
わはは「GH」・・・私も髪の毛が不自由なチャンジーになってしまいましたよ。(´;ω;`)
大学生のころは音楽がメインで、写真はサブでしたね、授業はサブサブでした。(;・∀・)
でも、今やもうサックスは吹けなくなり、吹けるのはホラばかりです。(-_-;)
暗い場所に行くと、ブレ写真が撮りたくなってしまいますね♪
手振れも意図的にさせたり、止めたり、補正機能が一般的になって、表現の幅が広くなってありがたいです。
そうですね、JAZZは大きなコンサートホールよりも、こじんまりとしたライブハウスの方が好ましいですね。
このブレは、Svモードで1秒間に設定して撮ってますが、微妙な手の動きで面白い表現ができますね♪
楽器は練習をさぼるとてきめんに技量が落ちるので、レベルを維持するのが大変ですね。
私はすでに演奏は諦め、もっぱら聴くだけです・・・写真撮影はそこまで毎日の鍛錬は要らないので気楽です♪
このKenny's、金山総合駅から歩いて5分ぐらいの場所だし、近くには24時間700円の駐車場もあって便利です。
日進竹の山のマ・メゾンのデミグラスソースのハンバーグは何回食べても飽きません、定番の昭和の味ですね♪
そう、表現や楽器の種類によって、ブレ写真のシャッター速度は変えてますね、1秒から1/15秒ぐらいまでですけどね。
きょうびのカメラは優秀なので、暗所撮影は楽になりましたが、スリルのある写真は工夫が必要になりました。(;・∀・)
あはは、40年前は若手と呼ばれた方々も、今や70歳を超えましたよねえ。^^
アメリカにはさらに上がいて、ドラムスのロイ・ヘインズは90歳を超えてもまだ現役です。(;・∀・)