黄昏る酷暑の初秋
2019年 09月 12日
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初秋といっても、蒸し暑さは真夏のままの延長、台風の多さ、
大地震でも起こるのではないかと心配しております。
観察力が鋭いですね
あるいは、めざといですね
素敵な光が写っていますね
うーん、ほんとにイグアナのように四方八方キョロキョロしながら歩かないと
こんな素敵な光が身の回りに溢れてることを見逃しそうです ^^;
すでに北の高気圧の秋の始まりの感あります。
東海も関東も・・・そろそろ秋が欲しいですね。
7枚目・・・素晴らしい絵に仕上げましたね。おそらくどうゆう絵になるかは解ったうえでの撮影と思いますが、そんな眼を私も養いたいです。
気分が晴れる日が待ち遠しいです。
きょうは、4枚目を除くと、斜めのラインが特徴ですね。
そんなとき、4枚目を外すか入れるか、わたしは悩みます。
8月の終わりにちょっと涼しくなった時は、これで今年の夏も終わりか・・・って思いました。
ところがぎっちょん、こんなB級ホラー映画みたいな展開は想像もしてませんでした・・・(´;ω;`)
ふだんはぼーっとして生きてるんですが、光と影には俄然感度がよくなるようです。(;・∀・)
こういう光蜥蜴がいるところは俄然とやる気になり、カット数が増えます。^^v
信州は季節が進むのが早いのでしょうね、一雨ごとに秋が深まっていってるんですね。
そう、7枚目はF22まで絞って光条をがっつりだしました・・・絞ったおかげでゴミ消しが大変でした。(-_-;)
今年は桜の開花も梅雨明けも遅かったので、スライドして残暑もきついのでしょうか・・・
そうそう4枚目だけ異質なんですよ、悩んだ挙句、7枚組の真ん中に入れてシンメトリーな構成にしてみました。
あはは、こういう暑熱の中にいると過呼吸症候群になりそうでしたよ。^^
7枚目は最後のひと文張りってかんじでしたね、そんなに頑張らんでもええぞ、って言いたくなるほどの。(;・∀・)
組み写真のように光の行方を見て楽しませていただきました。
あの場所をこう切り取りるとはやはり地元の利、
通いなれた場所を撮る人と一見さんで初めてきた人が切り取る視点は
やはり違うし、ホームグラウンドとしてる人はやはり見る視点が深いです。
夕方の陽射しだけを見るともう秋で、この憂いを帯びた感じの西日の光が
どこか懐かしい感じがしてきます(^^♪
湿度はかなりマシになり、気温はまだ高めですが、日差しの雰囲気は秋めいてきましたね。
秋は午後の日差しの翳りが大好きで、毎年ワクワクしながら撮ってますねえ♪
そうです、名鉄豊田市駅前の光蜥蜴ですね・・・トヨビに来る時に降りられたのかな?
おっしゃるように、場数だけはたくさん踏んでいるので、季節と時間帯によって見せる光蜥蜴の表情はある程度、読めますね。^^