赤錆が憩うカルジーナの森
2019年 09月 16日
エクステリアなのかは分かりませんが(こっちかな)、
とても魅力的に見えます。
赤錆教に入信しちゃったかな(笑)。
秋には赤錆がお似合いですね。
此処には一日中いても、写材は尽きないでしょうね。
水たまりのぞけば高い秋の空状態になってきました。
じょじょに洗濯物が少なくなっていくのが分かります。
10枚目、足踏み式ミシンですね。子供のころよく使っていたので懐かしいです。^^
ペダルを踏むときのリズム感がとても心地よかったのを憶えています。
現在私が愛用しているミシンはbrother、名古屋市瑞穂区に本社がありますね。
F.45さんの売り物になっているものもあれば、ディスプレイとして機能しているモノもありましたね。
写真を趣味にしていると、だんだん赤錆教に入信しちゃ人って、意外に多いと思います♪
秋には赤錆がお似合い・・・そうですね、春や夏より、秋や冬の方が似合いそうです♪
今日も愛知県は35℃を超える天気予報ですが、朝晩はすずしくなってきて、ありがたいです。
へえ、ミシンを子供のころから今に至るまで、よく使っていららっしゃる・・・ご趣味なんでしょうか♪
brotherはミシンや編機のメーカーですが、今は世界的なプリンターメーカーの一つですね、私のプリンターもブラザー製です。^^
鉄錆の主役の感じも素敵ですが、背景の暈けの感じも素敵ですね。
私のPCも2012年製のマザーボードとCPU、モニターは2008年製のEIZO、どちらもいつ壊れてもおかしくないです。
消費税が上がる前にPCもモニターもリプレイスしようと思い、すでに発注しました。
良くも悪くもこ綺麗なんですよ。
住友ミシン? 知らないですね。
引っ越しに合わせて買い替えました、我が家のミシンは「アイシン」です。 トヨタグループの。
ここに置いてある赤錆物件、ひとつひとつは長い歴史を持っているのでしょうが、この場所で過ごした日々は短そうでした。
へえ、アイシンがミシンを作っているのですか・・・ニコンが羊羹を作っていたのよりは理に適ってますね。(;・∀・)
昭和の世界に戻ったかのような赤錆に覆われた裸電球の外灯と店前にある
錆びついた小物類や看板が郷愁を誘うな~。
昔の田舎のにあった風景を連想しちゃいますね(^^♪
赤錆って、ノスタルジーや懐かしさという、思いの根源のひとつなんだな~と改めて感じますね。
お店の外だけでも十分だと思います。
こうしたゆったりとした雰囲気のお店はいいですね。
世にお店は沢山ありますが、自分と波長の合う場所は限られていますしね。
赤錆はゆったりのんびりの象徴なのでしょうか。
赤錆を用いているお店で、忙しないところはあまり無い印象です^ ^
カルジーナの森、ロシアの森、バスケットを持って道草してたら奇妙で優しい熊に会えそうです(^^)
置いてある小物一つ一つがミニチュアドールの世界みたいで、中はどうなっているんだろうとウットリ想像してしまいます♪
このカルジーナの森では、赤錆を芸術として扱ってくれているような気がします。
こういう時の経過とともに古びて風化していくものって、もののあはれを感じ、心に染みますね。
そうなんですよ、お店に入らなくても、表だけでもおなか一杯になる感じです♪
確かに赤錆はゆったりとした時間を楽しむ人にしか理解されないかも・・・効率重視からかけ離れていますからね。
あはは、素晴らしいファンタジーです、バスケットを持ってロシアの森を散歩していたら、奇妙なベアさんに遭遇♪
この場所は、たえかちゃんの感性にはすごく合うと思います、近所まで来る用事があれば、ぜひ寄ってみてくださいな。^^