にじり寄るキッチンガジェット
2019年 08月 27日
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撮り方で、
全く違った世界に誘ってくれます。
マクロレンズならではの作品ですね。
素晴らしい!
遠くにいかれなくても 身近なものでなんでも作品にされる、、スゴイな!面白いですね!
私も家で観葉植物や果物を撮ったりしてます。
コンデジですけどね。
マクロレンズは苦手です。
うまく撮れない。
したがってこういう写真を撮ることないですね。
でも、見ていたらチャレンジしてみたくなりました。
見慣れたものもマクロレンズでにじり寄ると、見たことがない表情を見せてくれますね。
このレンズ、安物ですが、結構楽しめますよ・・・α7IIIでもクロップして使えます。^^v
Abstract信者発掘!!一枚目の写真面白いですねー。私はマクロの方が好きなんですよねー
わはは~、リーパクさせていただきましたよ、Abstract kitchen gadgets.^^
マクロレンズ、戸外が暑かったり寒かったりするときは、最高の遊び道具だよねえ♪
に沿って自由気ままに表現していく、ナイスです。
機材の試験をしてるのではありませんから。
このテの撮影、わたしも好きな世界と感じています。
5枚目のガラス、宙吹きでしょうか。
画面右下に縞模様が見えますが、それが回転した跡なのかと。
これがレンズ効果を起こして影でも面白く見えるんですよ。
このレンズはマクロとして使わないと、凡庸な写真しか撮れないというのが面白いのだと思います。
5枚目のガラスはモダンなコーヒーサーバーなんですよ・・・でも、寄ってみると微妙にガラスが流れた痕跡も見えますね。
キッチンにある道具、拡大すると何が何だかよくわからないものもあって楽しいですね。
機能が尖っていれば尖っているほど、日常世界からは遊離して見えるのかもしれません。
今までマクロレンズは中望遠系しか使ったことがありませんでしたが、標準マクロは違う面白さがありますね。
これは家から一歩も出ないで写真が撮れますので、真夏や真冬にはありがたい新兵器です♪
自分もマクロレンズは持ってますが花写真以外は使わないかな~(^^;
でも今日のような素晴らしい写真を見せつけられると、
金属の質感表現とか色彩とか、やっぱ、魅力的な写りなんですよね。
だから稼働率は低くてもマクロレンズは手放せない理由でもあります(^_^;)
α6500の購入でAPS-Cのレンズが増えそうですね♪
換算45mmマクロ、面白そうです!
見慣れたキッチン雑貨もドアップにすると別のものに見えますね。
料理や花などの撮影も楽しそう♪
↓あいちトリエンナーレ、
知事と監督のバカコンビで最大のピンチに陥ってしましました。
純粋に芸術を楽しみたいという観客の気持ちは置き去りですね…
検証委員会も設置されたようですが、今後の成り行きが心配です。
私も中望遠のマクロレンズだと、花写真がほとんどでした・・・でも、標準画角マクロは世界が違いますね。
被写体選択もおのずと違ってくるような感じですね。^^
SONYのAPS-C専用のレンズって、お値段も品質もチープですが、それなりに使えますね。^^
『あいちトリエンナーレ』、アートとして楽しめない政治プロパガンダが増えて、とても残念です・・・監督選定ミスが響いてます。