混沌の中に調和する街
2019年 08月 13日
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銀座という名前がついているということは、
かっては賑やかだったのでしょう。
水戸黄門は東野英治郎ですね。
住んでいる場所を芸術祭の会場にするとは凄いこと!
裏山酔かぎりです。(;'∀')
思わせる要素が一つでも画面に感じさせる写真
ですね・・・小生もそんな写真を目指していますが
その何かの要素がなかなか見つかりません(汗)
・・・トホホ
黄門さまは暑くてもいつも爽やかな笑顔です(^-^;
七夕まつり終了後、母の希望でお店は廃業となりました
さっそく、トリエンナーレの会場に貸していただけないかとのオファーが
防犯上の理由もありお断りしましたが、残念でもありました
顔写真ありました。
おお、ご実家のお店は廃業になりましたか・・・お母さま、これからはゆっくりとお過ごしいただきましょう。^^
あはは、もうトリエンナーレへのお誘いがありましたか、途中鵜から展示が始まるのは聞いたことがないですね。