Mercy, Mercy, Mercy! #3 - "Kato Masashi Quartet"
2019年 08月 06日













にほんブログ村

心象風景写真 ブログランキングへ
優秀なカメラマンのもとへ、
ですね。
夜間や暗所撮影、
どんどんアップしてください。
楽しみにしております。
暑い時にジャズを聴くのはいいですね。
ハードなのがいいです。
SONY α7IIIいいですね。
暗いところは荒くなるんですけど、
SONY α7IIIは画質が落ちてなく繊細できれいです。

今回は厳しい条件下での撮影だったでしょうが、意図的にもっと限界的な状況でのテストを行えば、これなら撮れる、これなら撮れるかも、がよりくっきりと判断できてくるでしょう。
歩留まりが飛躍的に向上するなら、より一層、何を撮るのかという根本が問われてきますね。
良き道具と、新しい地平を。
今まではあまり厳しい条件で撮っていなかったので、違いにあまり気が付きませんでした。
でも、最近のカメラの性能は飛躍的に向上しており、魂消ましたよ。^^
このα7III、ダイナミックレンジの広さに惹かれてグレードアップしましたが、他にもメリットがいっぱいありましたね。
条件の悪い暗所や夜間・・・夜間徘徊する不良フォトグラファーになりそうです。(;・∀・)
そうそう、真夏にハードなJAZZ・・・最高の組み合わせかも、特に野外ライブなんて最高です。
SONY α7IIIの暗所撮影、ここまで歩留まりが良いとは・・・すなおに感動しましたね♪
ライブハウスでの撮影ってハードルが高いんですが、こんなに楽に撮れたのは初めてで、驚きました。
夏は日中よりも黄昏以降の写真を撮った方が良いのかもしれません・・・不良老人フォトグラファーになろうかな。(;・∀・)

暗所で動き物という悪条件であろう場所で
これだけの写真を撮れるんですからSONY恐るべしです。
自分のメイン機材の一眼のD800と比べて、AF精度がどのくらい進化してるのか、すごく気になります(^^)
ダイナミックレンジは外撮り、スナップの自分としても重要視しているのでやっぱりこの数値は魅力的です。
昔は家電屋のカメラと言われてたSONY機ですが、ミラーレス時代になったら家電屋の得意技を出してきましたね。
Nikon機もSONY製のセンサーをずっと使ってますが、ダイナミックレンジの調教はSONYよりも上手なぐらいですよね。^^
