Mercy, Mercy, Mercy! #1 - "in the moment"
2019年 08月 02日












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様々な角度から撮られていますが、
会場内で移動できるのですか。
専属カメラマンとしての参加だったりして。
ずいぶん前のことですが校友の子息が来広、
ジャズのライブにお付き合いしたのですが、
コンデジしか持参せず、うまく撮れず、9割以上が没でした。
他の機材を持ち込んだところで、斯様な場面の撮影知識もなくダメだったでしょうね。
それぞれの味わいある技術がミックスされて一つの音楽を作り上げる
その渋い感じがそれぞれの演奏者のスナップに写ってる感じ
ブレを自在にコントロールできると、色々な表現ができそうですね
会場内では移動して撮影できるのですが、お客さんの入りが良かったので、移動するのは大変でした。
5年前に仲間内のジャムセッションを撮った時のようなわけには行きませんでしたね。(-_-;)
ライブ会場での撮影は、暗いし動きが制限されるので、難易度はかなり高いですね。
とは言え、最近のスマホはかなり性能がよくなり、上手な人が撮るとそれなりに写りますよ。^^
暗いライブハウスでの撮影は、SONY a7IIIの実力を発揮させるにはふさわしい場所でしたね。
裏面照射センサーがこんなに高感度に強く、またAFがこんなに改善されていたとは・・・a7IIとはまるで違うカメラです。
a7IIIだと、暗所での静止写真は苦も無く撮れるのですが、面白くない・・・なので、あえてブレ写真を撮りたくなります。
2枚目は、スローシャッターにしてカメラを横に振ってます・・・流し撮りと同じです。(;・∀・)
昔に比べると今の若いJAZZミュージシャンはみんな素晴らしい技術を持っていると思います♪
このカメラは、高感度とブレに強いので、こちらが表現したいことな何でもできる感じですね。^^
5年前のジャムセッションは身内ばかりでしたが、今回はお客さんがいるので、あんなに自由には動き回れませんでした・・・
JAZZはモノクロームが似合うので、モノクロばかりで撮ってました・・・今回初めてかな、カラーで出したのは。^^
バンドのライブ撮影もされて、凄いですね。
自分にはこういうのは全くの門外漢なので、撮影技術もないし全くダメです(^_^;)
ライブ会場は大体暗い場所が多いですし、カメラの性能もものをいう撮影ですね。
SONYのαは他社より、人物ポートレートやこういうライブ撮影など暗所での撮影が強いという感じがしますね。
ソニー7M3 に惹かれますね。(;'∀')
あの曲って、ザヴィヌルが作ったんですか、知らなかったなぁ。
気にしてませんでした。
チャーリー・ヘイデンはもっと静謐なイメージを持っていましたが、そうでもないのかもしれません。
すみません、ジャズには半端な知識しか無くて。
最新機能のカメラの話、面白いですね。 しっかりと使いこなして、年寄りからは眩しいです。
マニュアルで、感度が変わる設定は、デジカメなら当然でしょうよ、と思っていたものです。
実用化されてるんですね(笑)
元々がバンド屋さんだったので、ライブ撮影は大好き・・・久しぶりに楽しんできました。
α7IIIのポテンシャルの高さ、こういう条件の厳しいところで使うとよくわかりました、歩留まりめっちゃ良かったです。^^v
α7IIからα7IIIに代えて半年以上たちますが、その違いは物凄く大きいな、って感じます。
ダイナミックレンジ、AF、高感度性能、ユーザーインターフェースの使いやすさがまるで違う感じですね♪
ザヴィヌルって、元々ファンキーな曲を書く人だったみたいで、ウェザーリポートでの演奏とはちょっと違いますね。
チャーリー・ヘイデンは静謐なイメージですね、加藤先輩は音の選び方がヘイデンっぽいんですよ。