冷やかな透過光に照らされる西洋館
2019年 07月 19日











貴兄が建て替えする時には、これが参考にぜひステンドガラスを取り入れてください。
ちょいとアクセントに和も入って。当時のに飲ん人のセンスの良さを感じます。
ステンドグラスも素敵だけれど、最後のカーテンの写真がたたずまいが静かで好きですねー
随所に素敵が散りばめられてる感じですね
味わいというのはやっぱり大切ですね
中途半端な味わいはダメですね
十分な味わいがあれば、それをずっと楽しみたい気持ちが出てきて
ずっときれいに保ちたくなりますね
世の中、そんな傾向がもっと出てきたら、すぐ捨ててしまう文化も少しは改善されるのかも

小樽に、あのニトリ家具の社長さんが税金対策(?)で
収拾したステンドグラスの作品を並べた美術館が
昨年新しく開館したらしいです。
行ってみようかと?ただし、写真撮影が可能か?
調べてからですね(笑)
今度名古屋にいらっしゃるときは、市政資料館から始まって、文化のみちを満遍なく歩いて回ると良いと思います。
ステンドグラスの美しい家がたくさんあり、楽しめますよ♪
当時の日本の西洋館は、時間とお金をかけてつくってありますよね、いまだに観賞価値が高いです。
最後のカットは窓に写り込んだタッセルが面白くて、つい撮らされてしまいましたね。(;・∀・)
あの時代の電力王と売れっ子芸者さんの家ですから、お金をかけてつくってありますよね、見応えがあります。
この地区には、こうやって保存されている古い西洋館がいくつかあって、それぞれに味わい深いです♪
へえ、小樽にニトリ家具の社長さんが収拾したステンドグラスの作品を並べた美術館があるのですか♪
小樽は、大昔に新日本海フェリーで舞鶴行きのふぇえりーに乗るために行っただけ・・・今はだいぶ変わったのでしょうね。
しかし黒顔羊さんの凄いところは、5枚目ですね。こうはなかなか撮れません。何時も感心してしまってます。
雨の日に撮影すると、どうも頭の中が冷調な色になってしまうようですね。(;・∀・)
5枚目は、このレンズの描写能力におんぶにだっこですね、Sigmaの最近のArtシリーズはまさしく"Art"なボケを描きます。^^
SONY機の描写がどんなものなのか、非常に参考になります。
やっぱ、こういうの見ちゃうとαに行っちゃいそうです(^^;
Nikonとは違って彩度の透明度や色彩の鮮やかさがやっぱり違うんですかね?
αの方が色彩が鮮やかで繊細な描写な感じ、Nikonは色彩は若干くすみがちでかっちり硬い描写という感じがします。
私は基本的にRAWで撮って自分の好きな色に調整するタチなので、あまりカメラメーカーの色って出てきてないと思います。
Nikon D610を使っていてa7IIに変えても違和感はまるでなかったですね、RAWの発色はどちらもよく似ていました。^^
あはは、撮っている姿は人には見せられないと思います・・・しゃがんだり伸び上がったり、サーカスです。(;・∀・)
名古屋はまだ涼しい一日でしたね、でも来週後半からはいよいよ酷暑がやって来るそうです。(-_-;)
ここのステンドグラスはアール・デコ系で、なかなか美しいものが揃っていますね。
おお、松坂慶子さんが川上貞奴を演じてたんですか、それは似合いのキャスティングでしたねえ♪