和の情緒が漂う川原町
2019年 06月 28日
よくここまで保存されていますね。
変な感情に襲われる今日の写真
一枚目と2枚目の写真を見たら、悲しいやら寂しいやら切ないやら.......
あー、こんなに日本の素敵な味わい深い伝統と文化があるのに
近年は物新しさの社会にどんどん圧迫を受けて、鳴りを潜めて縮こまり生息している日本の伝統美
変な感想でごめんなさい ^^;
おっしゃること、よ~くわかります・・・日本の伝統工芸、どれも素敵な味わいがあるのに、注目されにくいです。
時間と手間とお金がかかるものは、この効率重視の時代には生き残れないのでしょうか・・・(´;ω;`)
こうした環境下では、撮るにも気持ちが高まりますね。
さすがに新しいレンズは2線ボケも少なく綺麗
特に前ボケが綺麗なのは、きっちり球面収差を補正してるからでしょうね(^_^)
川原町の切り取り、またじっくりと撮影に行きたくなりました
SigmaのArtシリーズは、どれも重厚長大ですが、その分、描写はすこぶる上品ですね。
岐阜はやながせ倉庫も面白そうだし、川原町も味わい深いので私も再訪予定です・・・一緒に行きましょうか。^^
通りを突き当たって川に出ると、屋形船とかあるんでしたっけ。
最近仕上げた浴衣ワンピース、駅前で浮くけど、ここならしっくりくる気がします。歩いて味わってみたいです(^^♪
岐阜県と長野県には、こういう昔ながらの風情を残した街角が残っていますね。
愛知県の東端、豊橋市にも二川と言う宿場町がありますね、まだ訪れたことがないので、そのうち行ってみたいです。
東濃地方には古い街角が少し残っていますが、県庁所在地の岐阜市はノーマーク、感動しました。
そうそう、たえかちゃんの浴衣ワンピース、この川原町には激似合いだと思います、すてきなカフェもいっぱいあります♪