初夏の光蜥蜴と戯れる花屋さん
2019年 06月 21日
名古屋市中区大須2丁目26−19 "PEU・CONNU"(プー・コニュ) にて
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Happenings、Crystal Silence、若輩者が僭越ですが、Jazzに関する同じ世界観、聴いてきた歴史を共有させていただいているようで、とても嬉しいです!
ある曲のイメージを探して撮る時もあるし、撮影後に写真にあわせて選曲することもあり、さまざまですね。^^
JAZZが一番JAZZらしかった時代から、フリーやフュージョンなどの多様性に向かっていった時代、楽しかったですね。^^
陽射しは強かったのですが、気温はさほど高くなく、湿気も少なくて過ごしやすい日でした。
ノウゼンカズラ、今の季節はあの鮮やかなオレンジ色もさほど気に障りませんね。(;・∀・)
だけど 子供の頃はあまり見なかった花。毎年 黒顔羊さんの写真で拝見 季節を感じています。BGMを聴きながら。
今年 北旅さんのブログ写真展に参加されるのですね。私も昨年 初めて参加させていただきました。下手ぴいなのに ありがたいことと思っています。
あの暑苦しいノウゼンカズラでさえ、色温度を低めにしてやると爽やかに見えるんですよね。^^
え゛・・・北海道は20度ないんですか・・・愛知県も朝は低めですが、さすがに暖房は要らないです。(;・∀・)
最近、85mmとか135mmで撮ることが多いので、目を細めて注視するような写真ばかりですね。(;・∀・)
3枚目、なかなか妖しげな雰囲気の色になったかな、と自己満足してます。(;・∀・)
そうそう、このオレンジ色の暑苦しいノウゼンカズラが咲き始めると、真夏を実感しますね。
はい、北旅さんにお誘いを受けました、ありがたいことですので、参加させていただきます♪
音のイメージで撮る時もありますが、あがりの写真を見て、それに合う音楽を探すときも多いんですよ。
イメージが合えば相乗効果が出ますが、イメージの合わない音だと、逆効果になるので、なかなか大変です。
最近、「青いJAZZ」ってテーマで、寒色系にホワイトバランスを振ることが多いんですよ。^^
寒色系に振ってあるせいで、緑の透過光がずっと鮮やかになるという面白さも好きなんですよね♪
"Kind of Blue"と言う有名なJAZZアルバムへのオマージュとして、青のシリーズを展開中なんですよ。^^
青は沈静色だし、暑くなってくる時期にはCOOLで良いですね♪
大須の花屋さん、とてもお洒落ですね♪
グローバルゲートの時もそうでしたが
最近の花屋さんはなんともフォトジェニックですねぇ!
僕も大須に行ってじっくりとカメラ散歩してみたくなりました。
↓星が丘テラスにお見えになりましたか!
雨の中のアンブレラフラワーも絵になります。
傘の種類が変わっていたとは知りませんでした^^;
今のお花屋さんは本当にお洒落ですね、絵になるお店がオオックてうれしいです。
星ヶ丘テラスのアンブレラフラワー、私も行ってみてびっくり、種類が変わってましたもんねえ。(;・∀・)
ここのお花屋さん、とってもステキですね~^^
そそられる光蜥蜴がいっぱいでわくわくします♡
3枚目は思わずお花屋さん^^;とドキッとしますが、
これもまた楽しい一枚ですね(*^^*)
コテコテの古い名古屋が残っている大須に、こんなにフレンチなお花屋さんがあるとは・・・驚きです。^^
3枚目はガーゴイルって言う洋風魔除けなんでしょうか、お店の素敵なディスプレイになっていましたね♪