発狂した地下階段
2019年 06月 19日
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予測不能です(笑)
確かにこのアルバムはすごいですね。チック、ヴィトウス、ヘインズの、一番アブラののった時期の演奏とも言えるのではないでしょうか。この曲のスピード感も完璧。ちょっと前にチックをYouTubeで検索していたら、ヴィトウスと一緒にやっている最近の映像がありました。相変わらず二人でウネウネした演奏をしていて(笑)、嬉しかったです。
映画監督の資質は階段をどう撮るかでわかると、昔大学の先輩が言っていました。異次元にあるような階段の様に感服です。
8小節の問い掛けに4小節で応える。 問答歌のようでもあります。
日本には、形式を無視して、その精神を受け継ぐという意味での「ブルース」というものもありますね。
ブルーズは有史以来最も価値ある音楽形式だと思います(笑)
そこからの音楽的発展を考えれば。
私も図書館の本棚で写真を撮りたいんですけれど、やっぱり怪しさ抜群ですよね
最後の写真は影が最高ですねー。
やっぱりこういう陰は「ジャズ」じゃないとねー
夏場には発狂系が似合うかも?
あのー........
少し怖いイメージですね
幻覚とか幻聴がして、その後に普通は見えないものが見えるようになり
何かがそこに佇んでるような、ちょっと怖い雰囲気のイメージ ^^;
Chick Coreaのベストアルバムの一つでしょうね、この時期のチックは何を聴いても独創性に溢れていました。^^
へえ、映画監督の資質は階段の撮り方でわかる・・・面白いですね、ちょっと深く調べたくなってきました♪
面白いですよね、みんなレンズの先にあるものが何か、見ていくんですよね♪
良いフォトグラファーになるためには、羞恥心は必要ない、と言った人がいましたねえ。(;・∀・)
JAZZやロックを演奏していた人にとっては、ブルーズの12小節って身体に染み付いたフォーマットなような気がします。
日本式の「ブルース」、確かに精神性の一部を受け継いでいますよね、あれはあれで一つの文化です。^^
だはは~、実は玉虫色の階段にしてみたかったんです、そういう風に見てくれてありがとう♪
発狂系の写真って、人によって好き嫌いが極端ですね、受け付けない人には蛇蝎のごとく嫌われます。(-_-;)
この駅は日赤病院に直結しており、その病院には神経内科もあります・・・患者さんと間違われたかも。(;・∀・)
図書館の本棚、撮ったことありますよ・・・居合切りのように短時間でそそくさと済ませました。
地下に潜っていくという行為自体が、本能的にちょっとおっかないですよね。
人によってはこういう発狂系の着色が生理的にダメ、っていう人もいるようですね。(-_-;)
この単純な世界を絵にすること自体、万歳です。
今日も素敵なジャズがきけて嬉しくなっちゃいます(^^♪
青のシリーズを聞きながら2枚の紫陽花ワンピを縫っちゃいました♪
はい、一枚目はハイライト側とシャドウ側にそれぞれ違う色を入れて作った色です。^^
ホワイトバランスの他にも調整箇所がたくさんあるので、Lightroomは使いやすいですね♪
だはは~、ネズミが駆け上りますか、それは剣呑です・・・毛穴が開いちゃうのかな、「キケン、キケン!」って。
おお、紫陽花色のワンピースを塗っちゃいましたか、お見事です、写真撮ったのかな、見てこようっと♪