Umbrella Flowers In Blue Rain
2019年 06月 17日











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かなりの数ですよね。
それだけ気合の入った企画ということですか。
ますます見たく(=撮りたく)なりました。
5枚目、雫が落ちていますね!
最初のタイトルのところが素敵で、色とりどりの雨傘が、濡れた石畳を背景にくるくる入れ替わるのを、真上から撮っています。
ヴィジュアルの美しい映画でした。
お写真、どれも雨が踊っているような感じが素敵です。
待った甲斐がありましたネ♡
香港の雨傘運動もうまくおさまるといいですね。
あんなことがまかり通れば、在住外国人は極めて危険な目に遭うことになります。
もっとも、それが狙いなのでしょうが。。。
これ以上強行すると「第二の天安門」事件に発達しますよ。
しかも、G20の前に。。。
1ヶ月ちょっとでモデルチェンジ・・・確かに気合が入っていますよね。
でも、ビニール傘ですから、素材のコストはそんなにかかっておらず、費用対効果の高そうなアイデアで素敵でした。^^
おお、『シェルブールの雨傘』・・・懐かしい、メインテーマの曲がお気に入りなんですよ。
そう、見事な映像美でしたよね、あの雨傘のシーンも頭に焼き付いています・・・あんな写真、撮りたいけど無理だなあ。(´;ω;`)
香港は去年訪問していますが、大陸側とはやはり違うメンタリティの人々が住んでいる別の国ですね。
彼らが中共の高圧的で独裁的な支配に負けないよう、自由主義社会全体で応援したいです。
雨の日の少しアンダーで暗めの写真は
憂鬱さとか寂しさとか悲哀を感じそうですけど
そこに派手派手な色を加えると、カラーが映えて
でも派手ではなくて素敵な重思いにふけってる雰囲気になりますね

レッド・ガーランド、私も好きです。
ジャズを聴き始めた頃に結構はまって、輸入盤のLPを買いそろえました。
レッド・ガーランドのLPはジャケットもかっこいいので部屋に飾ったりして。
ウィントン・ケリーより好きだという人、結構多いですよね。
そうそう、カラフルな被写体が入った雨写真は、暗くはならないですね、しっとりとした風情が楽しめます。
色が少なければ少ないほど、憂鬱度も上がっていく感じです。(-_-;)
はい、雨の日じゃなければ撮れない写真、お天気が良い時には撮れない写真もあるように思います。^^
雨の日は喜んで撮影に出かけるわけじゃなく、たまたま出かける用事があるときにカメラも持って行く、ってパターンですね。(;・∀・)
星ヶ丘テラスのアンブレラフラワー、途中で変わったことってないですよね、今回初めてかも。
雨降りでも、フォトグラファーはいっぱい来ていましたねえ、アンブレラフラワーは人気ものです。
傘を差しながら、カメラをかばいながらの撮影ですので、アングルの自由度は普段より制限され、苦労しました。(;・∀・)
私も雨の日の撮影は好きじゃないんですが、雨の日じゃないと撮れない写真って、あるのですよねえ。
水滴写真はめったに撮らないので、こういう雨の日のお出かけの際には極力撮るようにしています。
フィルム時代は雨降りの写真って、カラーでは撮った記憶があまりないです・・・モノクロームはあるんですけどね。
中望遠レンズはディスタンスがとれるので、雨の日の撮影には使いやすいですね。
最近の「青い写真」シリーズにも、雨降りはもってこいで、色温度を低めに現像してやりました♪
レッド・ガーランド、Prestigeの"Groovy"や”A Garland Of Red"のジャケットが素敵ですね。^^
私もウィントン・ケリーより好きです・・・ケリーも悪くないんだけど、ハッピーすぎて陰影に乏しい感じですね。
傘の入れ替えも行なっているのですね。
ブルー掛かった雨のお写真は鎮静効果を感じます^ ^
やはり良いお写真を撮るには待つことも大事なんですね。
私はあまり待ち切れないです…^ ^;
傘と言えば、Saul Leiterを思い出します・・・でも、あんな印象的な傘は撮れないので、数で勝負です。(;・∀・)
私も待つのは苦手なんですが、30分以内ならなんとか待てるかな、あはは。^^;
おしゃれな写真ですね。
CMみたいです。
レッド・ガーランドはjazzを聴き始めた頃にレコードを買いました。
サテンドールをよく聴いてました。
jazzといえばblue noteかPrestigeでしたね。