凍りついた梅雨の公園
2019年 06月 11日
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少し青を入れることで、
さらにクールな景色になりましたね。
今度、やってみようかなあ。
自分の改造コンデジもパナソニックです。
夜景などはどうなるのでしょうね(笑) 大いに楽しみです。
朝夕とか・・・、そう言えば、世の中には赤外線ランプなんてものもありますしね。
太陽光がなくても赤外線写真は撮れる!!
これはすごいですね。
いつも光を意識して撮る習慣がありますが
明るすぎると絞り込まなくてはと思ったり、暗い時は開放にしてISO感度を上げたり
赤外写真はその辺がもっと大雑把で良くなるかもしれないですね
トップページの一枚から「何事!?」って期待ありました(^^♪それで開いてみた瞬間、ゾクゾクするような冷気が噴出してくるようなお写真!(@_@)どこでもドアみたいで面白いですね♪
一応ここはカラー写真ブログなので、着色してみました・・・なんちて。(;・∀・)
おお、j-garden-hirasatoの改造コンデジもパナソニック製でしたか、定番ですね。^^
我家の裏にある公園なんですが、赤外線写真で見るとめちゃくちゃにエキゾチックで驚きました。
初夏の風景なのに雪国みたい・・・そう、晴天時の赤外線写真とは違う面白さに溢れてました。
赤外線写真、奥が深いですね、フィルムだともったいなくて実験できませんが、デジタルなら惜しげもなくトライできます。
赤外線写真用に改造されたパナのコンデジ、オークションで安く手に入りますので、おひとつどうぞ♪
昔、「擬似夜景」ってのがありましたが、これは「擬似冬景色」って感じですね、撮ってみて感動しました。
日陰で撮ったら、不気味なほど白い植物が撮れましたよ、夜も同じ傾向になりそうで楽しみです♪
だはは~、刺激を受けて実験してみたら、腰が抜けそうになりました、「こう来たか~」って感じです。
普通のカメラでは絶対に撮れない世界、レタッチでも絶対に出せない世界、これは楽しいですね♪
いや~、実験してみて驚きました・・・曇天の日や雨天でも、赤外線写真は感動的な写真が撮れます。^^
SC72と言う暗いフィルターを入れても、曇天で1/250程度のシャッター速度が使えるので、夜でも面白そうです。
6月に愛知県でこんな凍った世界が撮れるとは・・・赤外線改造カメラ、偉大なりです。
ちなみに、赤外線改造カメラは普通のカメラ屋さんには置いてないです、中古カメラ屋さんならあるかも。^^
雨降りと云うことで、空が見えないので、尚更、雪の曇天に見えますね。
雨の日に赤外線写真を撮るとこのような感じになるのですね!
まるで雪が積もっているかのようで面白いですね。
LRでの着色も雰囲気あります♪
僕も一日も早くLRに手をつけてみねば^^;
夜はどんなふうに撮れるのでしょうかね?
興味津々です^^)
最近は仙台でもこんなに降らないから、新鮮ですね~^^;
晴天のような黒い空にはなりませんが、雲の陰影はよりリアルに写りますね^^
リンクしてくださってありがとうございます!(^^)!
今まで晴れの日専門のカメラだと思っていたのですが、雨の日でも面白いことがわかりました。(;・∀・)
Adobe Lightroomは、写真を趣味にしている人なら月間契約しても元の取れるアプリだと思いますよ♪