透明人間が佇む英国庭園
2019年 06月 16日
豊田市 鞍ヶ池公園にて
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透明地球人と透明宇宙人なんて設定も面白いかもわかりませんね(●^o^●)
ふと、懐かしのピンク・レディーを思い出しました。
UFO、カメレオン・アーミー、サウスポー。
あの頃の彼女らの歌は、エンタテインメントに徹していましたよね。
あくまでサバサバしていて、人生訓やら説教とかがない、あくまで楽しい音楽。
最近の歌謡曲にはないですよね。
透明人間は英国庭園でも、あの奇妙でセクシーな踊りをしているのでしょうか(笑)
透明人間になりたいと思ったことあるなぁ( ̄∀ ̄)
私はビビリなので
霊を疑ってしまうと、もう逃げたくなります(笑)
いつか肩に乗ってますよ((((;゚Д゚)))))))
あはは、ベンチとかソファとか椅子とか、見るたびに透明人間の気配を感じてしまいます。^^
路上に置かれたバイクや自転車にも感じます・・・もはや強迫観念に近いのかも。(;・∀・)
ほんとほんと、ビョーキな人とお付き合いした方が楽しい、私もそう思います♪
ほぉ、最近、色が強いようにお感じになりますか・・・何も変えてませんが、おっしゃるように日射しの問題なのかも。
透明人間と言えば、「ピンク・レディー」を思い出す・・・昭和人間ですね。^^
昭和の歌謡曲の世界観、いつしか遠いものになってしまいましたね・・・音楽も多様化してますもんね。
フランスやドイツの整形庭園を見ると窮屈に感じますが、英国的な庭園は心が開放されますね。^^
6枚目の葉っぱは、カンナですね、花が咲くとそのくどさに辟易しますが、葉っぱだけだと爽やかに見られます。
あはは、ここに座っている透明人間、英国紳士も居れば、ちょんまげのお侍さんもいる・・・なんちて。(;・∀・)
この公園には今風のベンチもあるんですが、木製のベンチの雰囲気はとうてい勝てず、撮りませんでした。
やっぱり狙った木製のベンチがいいですね。
ロンドンからコッツウォルズに、車で行ったのを思い出しています。最近その時のフィルムをようやく引っ張り出してスキャンしてみてみました。当時はまだデジタル機はオモチャに近いものでしたので、持って行ったのはやはりフィルム機でした。空港でのフィルムX線感光防止など昔は大変でした。
写真を趣味にしている方で、ベンチが嫌いだと言う人にお目にかかったことがありません。(;・∀・)
そうですね、ベンチに座って公園を楽しめる時期、限られてます・・・今はまだ大丈夫ですが。
英国には古くて味わい深いものがたくさんあり、どこにレンズを向けても絵になってしまいます・・・特にコッツウォルズはそうです。
私も9年前の英国旅行の時にIlford Delta 400をX線検査に通されてしまい、慌てましたが、無問題でした。
https://noblivion1.exblog.jp/i19/
前暈けと背景暈けが絶妙です、ベンチが際立ってますね。
英国庭園だけあってベンチもお洒落です!
ポツンと佇むベンチは確かに何かもの言いたげで
誰かが佇んでいるような気配もします。
秋なら透明人間が読書でもしていそうですが
今の時季はきっと昼寝ですね^^)
他のベンチもあったんですが、ありきたりのベンチなので、外しました。(;・∀・)
今年の6月はいまのところさほど蒸し暑くもなく、ベンチで昼寝は気持ちが良さそうですね♪