Red In Green
2019年 05月 05日
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新緑に鉄錆は溶け込みますね。
鉄錆も独特な匂い、若草の匂いには癒されます。
次の家はシャッターがあるのですが、ペナペナです。
1枚目、以前モノクロで紹介されていたスワッグみたいですね(^^♪素朴を無造作にデコレーション…ドイツっぽいです♪
そうなんですか あの島には猫さんだけではなく 大好物の赤錆びもあったのですね。新緑と赤錆 相性いいですね!
朽ち果てていく赤と伸び盛りの緑、普段何気なく見ているようで、じつはスッゴイ奥が深い出来事?なんでしょうね。
潮風で鉄はすぐに錆びてしまうのでしょうか。
今日はありがとうございました。m(_ _)m
あはは、タイトルはいつも思い付きで付けてまして、いいのが思い浮かばない時は、最近はベタなタイトルをつけます。
そうなんですよ、佐久島は猫も多いですが、赤錆と緑の島でもあります。^^
はい、Redは、赤錆の赤・・・実際にはオレンジがたくさん入った赤なんでしょうね。
赤煉瓦とか赤錆とか、緑の補色になるせいで、コントラストが鮮やかになりますよね。
島ですから、鉄製品はずっと錆びやすいでしょうね、どれも素晴らしい面構えでした。
佐久島、いつも春から夏にかけてしか訪問してませんが、何もない真冬も行ってみたいです。
今日はこちらこそありがとうございました、また遊ぼうね♪
5月は、瑞々しいライトグリーンの蔦が目に優しいですが、これが梅雨明けした7月下旬だと、猛々しい濃緑になります。(-_-;)
赤錆が大量に放置された場所、数千年後には鉄分が異常に多い場所として不思議がられるのでしょうか。