赤いオープンカフェ
2019年 04月 24日




気持ちイイでしょうね。
カフェでゆっくり過ごすこともできないので、
経験もありませんが(笑)。
自分は、オープンカフェでアルコールかな。
夏だと逆にオープンカフェは地獄ですよね。だけど私は冬のオープンカフェも好きなんですよね。暖房の付いた街灯横に陣取ってあったかいコーヒーを一服・・・・。
名古屋の子のオープンカフェは赤いテーブルセットに黄色いパンジーがいい感じにお出迎えしていますねー
素敵な構図の写真ですね
ベンチとか椅子を見つけると、つい撮らなくちゃという使命感を感じます
だいたい何も考えずに全体像を撮ってしまいます
だけどこの写真のように上手に部分を撮ると素敵ですね

当地もすっかり汗ばむ季節になりました。
お写ん歩の合間にオープンカフェで水分補給しています。
ところで、私もなんとなく「オープンカフェ」と呼んでますけど、これって和製英語ですよね?
opened cafeだと単に営業中のカフェってことになるのかな。
pavement cafe、sidewalk cafe、open-air cafe などがあるようですね。
車のことはよく知らないんですが、オープンカーのことはroadsterまたはconvertibleと呼ぶの
でしょうか。
「一枚目」のヒカリトカゲによる構図は完璧ですね。これってモノクロもいいかも・・・・・。
昔、この季節にオープンカフェで延々とオフ会をやったことがありましたが、とても気持ちが良かったですよ。^^
欧州だと、オープンカフェでアルコールを飲んでいる人も多く見かけますね♪
あはは、真夏のオープンカフェは地獄ですね、みんなエアコンの効いた室内へ逃げてます。
日本でオープンカフェが快適なのは4月下旬から6月下旬、10月上旬から12月上旬まででしょうね。^^
あはは、この赤い椅子、華奢なように見えて意外に頑丈そうでした・・・でも、80Kg以上はNGかも。(;・∀・)
そうそう、オープンカーも、今、幌を取らなかったら、いつ取るのだ、って感じなんでしょうね♪
あはは、ベンチふぇち・・・私もそうですね、ただ、使うレンズが望遠系なので全体を俯瞰して撮ることができません。
やはり使うレンズに引っ張られちゃうんですよねえ、どうしても。
無機質な舗道上では、この赤いテーブルと椅子が映えますよね。^^
パンジー、確か他の色もあったのですが、赤に合わせるのならやはり黄色だろうな、って安易に選びました。
おっしゃる通り、「オープンカフェ」は和製英語で、pavement cafe、sidewalk cafe、open-air cafe などが一般的ですね。
オープンカーもroadsterまたはconvertibleと呼ぶようですね、日本ではほんの短い期間しか幌があげられませんが。(;・∀・)
毎年、GW前になると、突然に夏になる日がありますよね・・・でも、今日は雨降りでまた気温が下がりました。
GWは意外に気温が低そうな予報が出ていますね、もう少し上がってもらったほうがありがたいんだけどなあ・・・
このような、キーとなる色のある写真は、素敵ですね!
外でゆっくりと佇むには良い季節となりましたね^ ^
やはり赤や黄色は活力の色で、写真にこれらの色が入ると印象が全く違いますね。
ソールライターさんの雰囲気も感じられますね^ ^
初夏の日差しが気持ち良いのは、6月初旬ぐらいまででしょうかね、その後は梅雨にはいりますもんね。
赤いテーブルと椅子を見たとき、これは絵になる、と思いました。^^