20周年を迎えたアートギャラリー
2019年 04月 10日
例えば福助さんですが、照明が一緒に写ってるんでしょうか。
絵として福助が主役なら、手前にあるものでも「背景」という性格が与えられますよね。
ピントの位置に視線は誘導されるので、そのような逆転現象が起こる。
極めて写真的なことですよね。
アートギャラリーとなると
センスを刺激してくれる場所という気持ちがあります
時代によって、センスに訴えかける手段も少し変異したりしそうですね
何か新鮮なセンスを刺激するものに出会えるといいなとアートギャラリーを訪れる方も多いのかも
そのような背景の中で続けるというのは大変な苦労もあるのでしょうね
とっても居心地が良さそうです。3枚目のキラキラコロコロのかわいいのが7枚目で出てくるところ、楽しいです(^^♪
鷹ですか?鳥の絵シリーズ、見つけると嬉しくなっちゃうんですよね(#^.^#)
普通のお店に比べると、写したくなる美しい色がたくさんありました。
前ボケって、位置的には前なのに背景的扱い・・・そう、そこが面白くて止められないのかもしれません。^^
あはは、中望遠でぶっぱなすと見慣れたテキスタイルも不思議感がバリバリになります。^^
ただ、このレンズ、寄れないのが辛いんですわ、中間リング使わなくてももう少し寄れて欲しいっす。(´;ω;`)
このお店はモダンなギャラリーではなく、ナチュラルテイストで、和風のモノも多くて和めます。
お店を続けるのはなかなか大変だと思いますが、あっという間に20年経ちましたよ。
そうそう、さまざまな種類の青色があって、それぞれに魅力的でした。
あはは、3枚目のキラキラコロコロの正体は7枚目で種明かしされたステンドグラスのランプシェードですね♪
20年も続けられるなんて、素敵なギャラリーなんでしょうね。
黒顔羊さんのご紹介のスナップからも感じられます。
そこで黒顔羊さんの個展なんてどうなんですか^^
気がついたら20年も経っていた・・・って感じですね、このアートギャラリーは癒し系で、いっぱいファンがいます。^^
あはは、私の個展なんて御冗談を。もう少し、スタイルが固まってから、師匠に相談します。(;・∀・)
みよし市のご近所にお友達のギャラリーがあるのですね!
青いランプシェードは作品のひとつでしょうか、素敵です♪
一枚目のお写真はf1.8で撮られたのでしょうか、すごくピントが薄くて難しそうですね。
ウチのα7Sのピントピークが曖昧になることがありまして
ピンボケ写真を量産してしまうことが多々あります^^;
青いランプシェードは、ここでよく展示される作家さんの作品ですね。^^
ここで撮った写真は全部絞開放F1.8ですね、中間リング使った写真もそうですから、ホワホワです。(;・∀・)