光蜥蜴が戯れる卯月のオフィスビル
2019年 04月 12日
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仕事中のサラリーマンが多いと、
何となく、写真を撮るのがハバカラレますね。
仕事をしていなくて、
申し訳ないような…。
そう、これを撮ったのは平日ですね、周りにはお仕事中の方々がいっぱいでした・・・
サラリーマンを辞めてからは、自由業の特権を活かしてずっとそういう環境の中で撮影をしていますので、慣れちゃいましたね。
70-300で、良く街中の寸景を、お洒落に切り取れますね、流石。
そうですね、春の光は真夏の光のような焼灼されたような白さはなく、マイルドです。^^
あはは、夕焼けの色、夏はほっとするんですよね、それまでの暑さがようやく終わると思うからでしょうか。
あはは、たえかちゃんのように感受性が豊かな人が見ると、忙しい写真かもしれません。
このビルは今まで撮ったことがないので、面白がって色々撮ってしまいましたね。(;・∀・)
都会は望遠レンズが活きる場所だと思います・・・というか、私が田園地帯でのネイチャーフォトがヘタすぎるのかも。
人間が作ったものを撮るのが好きなんですよね、自然だけって難しいです。(;・∀・)
一枚目のお写真は赤と黒のコントラストが目を惹きますね♪
久屋大通のblossaは僕も好きな場所です!
中にあるドトールは待ち合わせによく使いましたよ。
桜のお写真は鉢植えの苗木でしょうか?
優しく撮られていて全体の構成の中でアクセントになっている一枚だと思います!
桜が控えめなところが良いですね^^)
おお、東京にお出かけでいらっしゃいましたか・・・東京は被写体が多くて、本当に羨ましい場所です。
かつては東京でずっと仕事をしていたのに、当時は忙しすぎて写真を撮る暇がありませんでした・・・(´;ω;`)
blossaあたりまで北上すると、人も少なくなってこういうスナップは撮りやすくなりますね。^^
そうそう、ここの桜は鉢植えになっていました・・・季節のアクセントとして、ガラス越しに撮ってみました。
最初と最後を赤にしようと思って組みました・・・一枚目の赤はお店のオーニング、二枚目の赤は進入禁止の赤ベルトです。
そう、田舎に行くとこういう安易な被写体が見つからないので、いろんな工夫が必要になりますね。