世界や宇宙と自分との距離を測る測候所
2019年 03月 19日










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いろいろ刺激がもらえそうです。
「関守石」、
現代建築に置かれていますか。
粋ですねえ。
ますます行きたくなりました。
我が家でオブザバというと天文台のことを指します。
距離を測るなら、測距儀、range finderという感覚かなぁ。
先日、テレビでニコンの16メーター測距儀を見たし。
明日以降の写真、大いに期待しています!

素敵ですね
カメラワークがすごく巧みで、不思議な異空間のように感じたり
素敵な春の気持ちを味わえたり
写り込みの写真とかガラス越しの写真も素敵ですね
うーん、素晴らしいです
私はいつも勉強させていただいてます。^^)
「水平線シリーズ」の作品紹介とインタビューが、載っていたのです。
当時のカメラメーカーって、今よりもアカデミックだったのですね。
写真好き、建築好きな方なら、ここはぜひ行ってみたいと思う場所でしょうね。^^
おお、この止め石は、「関守石」と言うのですか・・・調べてみたら茶道用語なんですね、なるほど♪
そうなんですよ、被写体として圧倒的過ぎて、どうやって撮ったら良いか、つい考えてしまいました。
美術館ではなくて測候所と言うネーミング、実に気が利いているなと思いました。
せっかく人間がいるので、この雄大な風景の典型として活用させていただきました。^^
この日は途中で曇り初めて、あまり良い色が出てくれませんでした・・・でも、曇りの日の情緒も素敵でした。
おそらくマスメディアも取り上げていると思います、なんせ写真一枚で1億円と言うフォトグラファーですから。(;・∀・)
次回は、このギャラリー棟の向こうにある竹林で撮った写真なので、あまりインパクトはないかも。(-_-;)
初めての場所だし、広大な敷地と聞いていたので、とりあえず安全策で、24―105mmの標準ズームで撮ってきました。
お天気はイマイチではありましたが、この曇り気味の空の下でも圧倒的な存在感がありましたね♪
こういう場所だと、FE 24-105mm/F4はとても使いやすいレンズでした、望遠端が70mmだとこうはいきません♪
良く知っている場所だと、自分の好みのレンズで撮りますが、未知の土地は標準ズームが正義です♪
杉本博司さん、1980年代にニコンのパンフレットに登場していらっしゃいましたか。
『水平線』とか『海景』『劇場』・・・どれも今に続くストイックなシリーズ、私も大好きです。
小田原に素敵なアート施設があるのですね!
海辺に建つ建物のようで興味が湧きます。
見学するには予約が必要なんですね。
でも入館料にちょっとビックリしました(笑
訪れる人はやはり写真好きな人が多いのでしょうか。
↓テラスのマネキン写真が面白いです!
店頭の飾りも春色になってきたところでしょうか
また僕も撮りにいかねば^^)
そう、ここは見学するには予約が必要なんですよ、公共交通機関ではいけないところなので送迎バスがあります。
春めいてきた星が丘テラス、絵になる場所が多いですねえ、中望遠で切り取るには最高の場所かもしれません♪