ハイブランドに寄り添うマグノリア
2019年 03月 12日
春ですねえ。
ハクモクレンってマグノリアとも呼ばれるのですか。
聞きなれないので、
何か、寄生植物のように聞こえます。
木蓮って白い鳥が枝に止まっているように咲いている姿が面白いですよね(^^♪
5枚目がお気に入りです。 素晴らしいですね。
きのう、モノクロでご紹介のシャンドンと仲間ですが、
LVMHは巨大なコングロマリット、商売って、こうやるんだよ、と言われてるみたい。
最後の写真のボケが不思議なんですけれど、これはこのレンズの特徴ですか?
マグノリアは、モクレンやコブシ、タイサンボクなどの総称のようですね。
品種がわからないときは、とりあえず「マグノリア」と言っておけばいいらしいです。^^
アメリカ東海岸では、まだ春は訪れていないのでしょうか。^^
Magnolia、モクレン、木蓮・・・片仮名のモクレンが一番間が抜けてる感じですね、花に罪はないのですが。(;・∀・)
そうですね~、マグノリア系は曇天に似合わない花ですね、真っ青な空がお似合いです。
ここのマグノリアは、LVの店舗のガラスに写り込むので、撮り甲斐があって、とってもやる気が出ますね。^^
豪州もマグノリアが春になると咲きますか・・・日本ではほぼ「白木蓮」と呼ばれていますね。
あはは、最後の写真のボケ、絞開放で撮るとこんな感じです・・・癖は少ないと思いますよ。^^
なるほど、確かにハクモクレンって、白鷺が飛び立つ姿に
似てますよね♪
愛知県では、梅が咲いて、次に咲くのがハクモクレン、そしてソメイヨシノ、って順番ですが、北海道はどうなんでしょう。
5枚目のお写真は不思議な魅力に溢れていますね^ ^
左半分はガラス越しなんでしょうか。
年々、花の咲く時期が早まっているのですかね。
毎年決まった時期に開かれる花のお祭りが、開花のピークと合わなくなっていることもあるみたいですね。