1967年創業の老舗ティールーム
2019年 03月 15日








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文化財の指定要件をクリアですね。
お母さまとの思い出の詰まったティールーム、
いつまでもあり続けてほしいですね。
「先代オーナーさん」
ということは、
まだまだ継続可、ということですね。
なるほど、開店して半世紀経つと、文化財の指定要件をクリアできるのですか♪
老舗ではありますが、若い人もたくさん来店し、超人気店でもあります。^^
ちょうど奥さんがここのブログの写真を覗き込み
”わー、何これー! 食べたいーー!!”と叫んでいました
素敵なカフェですね
写真見ているとすごく行きたくなります
いつか行ってみたいな
可愛い猫のマスコットが・・素敵で温かいものが探せそうですね♪
他にも、何か所もそういう場所があるのでしょうか。
そのような場所で写真を撮れば、なんとなく絞りが開いちゃう気がします。
わたしも、思い出と一緒に散歩出来る年齢となった気がします。
このお店は、随分以前に友人と1~2度訪れたことがあります。
でも、そんなに長い歴史があるとは知りませんでした!
お写真で拝見するする限り、昔と変わらない雰囲気で嬉しくなります☆
お母様との思い出のお店だったんですね…。
HIGA

薔薇のある季節には、必ず薔薇が活けられているのですが、さすがにこの季節は厳しいですね。
猫のマスコットは、うちの相方が手作りしたものですね、このときちょうど友達と展示会をやって出展していました。
はい、まだいくつか母との想い出があるお店はあるんですよ・・・おっしゃるように、そう居場所では絞開放です。(;・∀・)
本当に自分が楽しいと思えたとき・・・その時には気がつかないんですよね、後になって愛おしく思い出すのですね。
思い出となるお店がまだ現存しているというのも、文字通り有難い事なのかもしれないですね。
特別な場所ということを除いても、こちらの雰囲気は長い年月を経て培われた品格のようなものを感じますね。
天白の薔薇館さん、お母様のお気に入り店だったのですね!
思い出のティールームに今も通えるのは有り難いことですね。
当時のメニューを、当時の席でいただけば
お母様と一緒にお茶をしているような気持ちになってきます。
私も母との思い出のお店が名駅の松坂屋にありまして。
松坂屋の閉店の時は、形見の指輪を持ってお茶をしに行きました。
この薔薇館さん、ずいぶん昔から通っていますが、基本的にほぼ変わっていないですね♪
おお、お母さまとの思い出のお店はエキマツでしたか・・・場所は良かったのですが、悲運のデパートでした。
昔は母がまだ車を運転していたころ、ショッピングがてらランチしたりお茶したりしましたが、こんなオシャレなお店じゃなかったなぁ(笑)
それでもよく行ったミスタードーナツのお店にたまに用事があって出かけ先に見かけると、懐かしく思い出され黒顔羊さんの心情が分かるような気がします。
ハイカラ好きはお母さま譲りですかね(笑)

あはは、母もいつもこんなシャレオツな場所ばかりに連れて行ってくれたわけじゃありません。(;・∀・)
でも、思い出すのはこういうハイカラ系のお店ばかりなんですよねえ・・・印象が強烈だったからでしょうね。