微妙に表情を変える光蜥蜴
2019年 02月 23日












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5は海にいる動物といえば、シロクマの骨でしょうか?
いずれも、水族館に中のア-トって感じですね。
うわぁ~、ここどこ?と思ったら名古屋港水族館でしたか。
随分昔に行ったっきりで足が遠のいていますが、これは写欲をそそられますね~。
ILCE-7M3もいい色をたたき出しているんですね。(溜息)
3枚目、これは骨かしらと思いながら・・・、
4枚目、水影だよな〜、
6枚目で、水族館。
8枚目みたいなカットを入れておくの、有効ですよね。
最後は、あちらで見てきました。 こちらの方が好きかも(笑)

1枚目の微妙な感じがいいですね
多分、写真って微妙な感じでじっくりと見たいものって
見ていて楽しく感じそうですね
全部を見せすぎない要素がちらっと入っている方がいいのかな^^;
今回は135ミリで水族館を撮られたのですね!
光の表情が艶めかしくも感じます♪
水族館ってもう何年も行っていませんが
最近は光の演出とかあって面白そうですね~。
暗い館内の写真は難しそうですが興味が湧いてきました^^)
名古屋水族館、微妙な色彩の光蜥蜴でいっぱいでしたね。
ホワイトバランスやスプリットトーニングで、かなり色はいじっていますよ~。(;・∀・)
いわゆる水族館写真はハナから撮る気がなく、ひたすら光と影ばかり追いかけていました。
RAWで撮っていますので、色は撮影後にいじりまくっており、元の色はほとんど再現してないかも。(;・∀・)
1枚目は通路上の光で、右上の斜めはSUS製の手すりを前ボケにしたものですね。
最後のカット、おっしゃる通り、"SILENT SOLILOQUY"とほぼ同じ場所を撮っております・・・見破られちゃいましたねえ。
あはは、Adobe Lightroomにて、実際の色にかなり盛っています。(;・∀・)
でも、元々の色が素敵じゃないと、そういうことをやろうと言う気にはならないですよね。^^
水族館で魚をいれた写真を撮るのは、技術的には難易度が高いのに、あまり印象的な写真になりません。(;・∀・)
なので、今回はいわゆる「水族館」っぽい写真を撮るのは早々と諦め、光蜥蜴写真に専念しておりました♪
ありがとうございます・・・1枚目は色も構図も微妙な感じに仕上げたかったんですよ。^^
Saul Leiterさんも「写真は全体を見せるな」って言ってますしね。(;・∀・)
素敵な光がある場所では、主役は光蜥蜴なので、あとはそれを生かす撮り方に徹するしかないですね。(;・∀・)
この片仮名、JAZZやってる人と教会音楽に詳しい人はわかりますが、一般的じゃありません・・・そっか~、クラゲか~♪
今回はLumix GX7MK2+便利ズームで二重露光、α7III+135mmで光蜥蜴捕獲と、ツープラトンシステムで臨みました。^^
真夏とか真冬とか、戸外で撮影するのが辛い時には、科学館とか水族館って良い撮影地になりますね♪
こうした少し抽象的でカラフルなお写真はとても大好きです^ ^
こちらも須磨水族園がありますが、いつも須磨海岸をブラブラするのですが、最近行っていないなぁ。
館内が暗いのでそこに照らし出される被写体も神秘的になりますね。
私もこの3月から一年間次のステップの教室に通うことになりました。
やはり教室で学ぶことは刺激になり勉強になりますね。
中望遠でも135mmになると、85mmよりさらに画角が狭いので、被写体を精密に切り取れますね。
色は・・・自然光で撮ってますが、いかようにもいじれますね。(;・∀・)
そうそう、須磨には水族館がありますよね、私は行ったことがないのですが、ぜひ訪れて写真を撮ってくださいな。^^
おお、新たに教室に通われますか・・・必ず役に立つと思いますよ♪