如月のティールームに潜む光蜥蜴
2019年 02月 26日
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ステンドグラスがいい感じですね~♪
こういう昭和レトロっぽいお店は惹かれます
一枚目がお気に入り(*´ω`*)
レンズって本当に未知数
静謐さよりも透明感を感じます、距離が近いせいか、雰囲気は伝わるのに空気が見えない感じもしますね。
この距離で、どうやって空気を写せるのだ、ってことでもありますが(笑)
こういうのを、わたしは「真空写真」と呼んでいます。
撮影時の気分って、どのようなものでしょうか。
高揚感は感じていらっしゃいましたか。
それにしても、美人ライトは落ち着きますね。
白熱灯、蛍光灯(昼光色、白色ともOK)とも
全く同じ光を出せるらしいですね。
素材の電気抵抗での発光ではないので、寿命が
長いのが利点ですね?
写真の写りに影響はあるのですかね?
こうして比較してみると確かにわかります!
やはり同じメーカーのレンズだと違和感がまったくありませんね。
よ~し、私もJupiterで大いに参考にさせてもらって試してみようっと(笑)
ちなみに交換レンズって面倒な気がするんですが、ある程度撮ってから変えられるのか、それとも2台のカメラをぶら下げて撮られているのか??
こちらも参考までに質問です(笑)
あはは、このお店の創業は1967年、ばりばりの昭和の純喫茶なんですよ。
私が高校生の頃、母に連れられて初めて入りましたが、こんな素敵なお店があるのか、と驚いた覚えがあります。^^
そうなんです、ここは昔からカフェではなくティールームと言う名前が似合うお店でした。
実際、紅茶も美味しいし、スコーンも本格的・・・英国的な雰囲気が濃厚だからでしょうかね。
1967年創業ってことは、昭和42年・・・あの頃からあまりインテリアの雰囲気は変わってませんね。^^
SigmaのArtラインのレンズは重厚長大ですが、瑞々しい描写をするので大好きです。
昭和レトロと言うより昭和の英国風純喫茶って感じのインテリアで、和めます。
この時は中学校の同級生がピアノのミニコンサートをやるので聴きに行ったのですが、実に癒されました。^^
おっしゃる通りです、どこにボケを持って来るか、が主食で、ピントの来る場所はオカズですね。
なあるほど、「真空写真」ですか・・・空気感は、外光が入ると出しやすいんですよね。
撮影時の気分は、高揚感と言うより、落ち着いた気分でしたね、光を見極めながらじっくり撮っていました。^^
はい、最近の光源はLEDが増えてきました・・・それに伴い、フリッカーに悩まされることも多くなりました。
早いシャッター速度だと、シマシマ模様が出る時があるのですよね、幸いにもこのカメラはフリッカー対策機能があります。^^
Jupiterは50mmも85mmもCarl Zeiss JenaのSonnarコピーなので、テイストが似ており、混ぜてもOKでしょうね。
この時はまず50mmから撮り始め、その後135mmに交換して撮ってました。
あらかじめ2本で撮ると決めていたので、撮り分けは自動的にできてしまいました。^^
セロトニンが沢山出そうです^ ^
7枚目のお写真はスクエアなんですね。
フォーマットは、既存の縦横比に縛られることなく自由にしても良いのかもしれないですね。
勉強になりました。
あはは、セロトニン・・・そうですね、とても癒されて落ち着く空間でした。
3枚目と7枚目、実はそれぞれ縦と横なんですが、雰囲気を統一するためにあえてスクエアにしてみました。^^