重層的な光蜥蜴が棲む水族館
2019年 02月 19日















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クラゲを撮りたくて、
何度もチャレンジしていますが、
どうも納得のいくものが撮れなくて…。
手振れ機能に頼っても、
手振れ写真の解消にはならず…、です。
まあ、僕がセミナーに参加したら、一応撮って、発表はしないかも。。。
要は被写体にあまり依存するな、ということでしょうか。
水族館、暗いから撮りにくいけれど、幻想的ですよね。
2番目のが、とても印象的です。
だけど、水族館、博物館とカメラの設定を迷いそうで・・・。私は躊躇しています。かといって昔使っていたコンパクトカメラには今更もどれないですしねー
「12」などはかなり撮りなれていないと、描けないところではないかと、気に入りました。
あの水のにおいが苦手て遠ざかっていた水族館、初めて行きましたが、意外に面白くてはまりそうです。
確かにあれだけ暗いと、普通の写真を撮ろうとすると難易度はひっじょーに高いと思います。(;・∀・)
望遠レンズを持って行けば何とかなる動物園とは違って、水族館の撮影は難儀ですね。
ガラス越しに動く魚をフォーカスする・・・AFが迷いまくってましたね。(;・∀・)
そうそう、水族館は暗くて撮りにくいと聞いていたので、変化球勝負に出ました。
暗い場所は、スローシャッターやボケを加えた多重露光で撮ると幻想的になるので、結構お気に入りです。^^
なんせ、「写真が上手になりたかったら、写真の名所に行くな」とおっしゃる師匠ですから。(;・∀・)
被写体に撮らされてしまうのをいかに避けるか、ってことなのでしょう、脳にいっぱい汗をかきながら撮ってます。
暗い場所だと聞いた時から、多重露光写真を撮ることを決意していました。
もし正攻法で撮ろうとしたら、玉砕していたでしょうね、暗いしガラスの向こうだし水もあるしで、ピントが合いません。
フランス人は合理的で理屈っぽい人が多いですから、テーマも抽象的になるのでしょうね、私は結構好きかも。^^
博物館だと普通のセッティングで撮れますが、水族館はハードルが高いです・・・まともには撮れないかも。(;・∀・)
昨年、四日市コンビナート撮影の帰りに、助手席でひまだったので、いろんな多重露光を撮って遊びました。
あの時の経験が忘れられず、今回はクルマには乗ってませんが、カメラを振り回して遊んでました。^^
はい、1枚目はクラゲですが、赤血球に見えましたか・・・色もカタチもアレっぽいですもんね。
ミクロの決死圏、懐かしいです、さすがお医者さんのコメントです♪
13枚というのもシャレてるし。
雰囲気として、2と12が好きです。
このような撮影ってある意味では簡単なので、どうかたくさんの人に挑戦頂きたいですね。
その場で重ねたものでないと、多重露光とは言わないことにいたしましょう(笑)
どこからどこまでが水槽の中なのかわからなくて幻想的でいてパンクな感じもあって凄いですね!パンクな水族館!
8枚目なんかすごく好みです,ペンギンがすきなんです(#^.^#)
暗い場所だと聞いた時から、頭にスローシャッターと多重露光が頭に浮かびました。
あはは、その場で重ねたものじゃないと多重露光と言わない・・・天然ものと養殖ものの違いみたいですね。(;・∀・)
あはは、iwamoto師匠の影響、たっぷりと受けてますので、時々剽窃行為に近い写真が洗われます。(;・∀・)
SONY α7III、基本性能は抜群に高いのですよ、でも多重露光用には使えない、ってことだけですね。^^
師匠の言葉は結構厳しく、「黒顔羊さん、そろそろこういう写真は卒業しましょ~♪」って言われてしまうのです。
そのため、日夜、脳ミソに汗をかきながら写真のアイデアを考えている次第です。(;・∀・)
今回のお写真は摩訶不思議で印象的だなと思いましたが
多重露出だったのですね!
同じ色合いにすると反射で写り込んでいるかのようですね♪
僕も真似て撮ってみてみたいですが
水族館の写真は難しそうです~^^;
以前はα7II でも多重露光写真が撮れたのですが、今は多重露光をやろうとすると、GX7MK2の出番ですね。^^
水族館、まじめに撮ろうとすると、難易度がめちゃくちゃ高いです・・・遊ぶに限りますね。(;・∀・)
水族館、実を言うとあの水の匂いが苦手で今まで行ったことがなかったんです・・・でも、キレイですね♪
特別な光に満ちていて、創造力を刺激されることおびただしいものがありました。^^
多重露光とは面白いですね!
クラゲとの透明感のある重なりや、人々のシルエットも幻想的で面白いです。
必ずしも遠くまで足を運ばなくても工夫次第で表現が広がるというお手本ですね^^