チョコレートに興味津々なテディベア
2019年 02月 15日
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食べたそうですね。
箱も凝っています。
チョコのお味も、
最高だったのでしょうね。
コーヒーは、何をお飲みでしょう。 お気に入りがありますか。
IZUの家、何か名前を付けたいものですが、まだ決まってないです。
家の名前で一番好きなのは「月光荘」ですが(笑)
で、クロスの張り替えなど、どう考えても、モリスは合わないです、あの家。
張り替えのところや、ペイントのところ、ボードやテキを使って装飾するとか。
考えるのは楽しいですが、お金は掛かりますし、その技術や体力もね。
義理チョコが行き交いまして、社内便の
布製の袋が満杯になり、さらに本社の
それらを整理する人(係)が、ねを上げまして
義理チョコ禁止になりましたね(笑)
今では懐かしい思い出ですね。
大人っぽいチョコレートがよく合いますね。
William Morris、私も好きです。
素敵なカップとチョコレートでのコーヒータイム、至福の時ですね。
"Strawberry Thief"も好きな柄で、ブックカバーがこの模様です。
好きなのでパッチワークでもよく使います^^ P☆
はい、テディベアくんたちには、なるべくいやしそうなポージングをさせてみました。(;・∀・)
最近は、パッケージデザインで売れるチョコレートが増えているようですね。^^
英国旅行をしたときに、モリスゆかりのケルムスコットマナーに出かけて、モリス柄のティータオルをたくさん買いました。
リバティプリントのモリスパターン、おっしゃるように限られてますね、英国に行くしかないかも。(´;ω;`)
はい、モロゾフでも十分に美味しかったですよ、より高級なチョコレートを食べてもよくわからないと思います。^^
へえ、「月光荘」・・・かっこいいですねえ、インテリアを自分の好みに仕上げるのって良いですねえ。
日本のバレンタインデーは世界的に見てもかなりユニークらしいですね、チョコレート業界の陰謀説もあります。
なんせ一年間のセールスの大半を、この一日のためだけに稼ぎ出してしまうのですからねえ♪
私の勤めていた会社はアメリカ系の外資系会社で、社内には日本風のバレンタイン文化は皆無でしたね。
かと言って男性が真っ赤な花束をもってオフィスに現れるってのもなく、ごく普通の静かな一日でした。(;・∀・)
美味しいチョコレートでのコーヒーブレーク、ほんとに癒されますよね。^^
"Strawberry Thiefは、日本の生地屋さんでもよく見かけますよね、やはり定番の人気柄なのかもしれません。
わはは、135mmで撮る理由はね、アラ隠しが簡単だからなんですよね。^^
広い範囲が写ると、おそーじするのが大変なので、室内で撮る時はもっぱら中望遠ばかりです。^^v
ピアニストの中村紘子氏の実家です。
大遅刻のコメントで済みませんm(_ _)m
モリス展、先月娘と行って参りました~☆
モリス以前の壁紙との比較が、とても興味深かったです。
図録も買って自宅で反芻してましたが、展覧会が終わってしまう前に、明日もう一度行く予定です(^ー^)
図録ではやはり色が・・・ですが、、解説は勉強になりました。
明日は、また新たな発見できるといいなと思います☆
ご自宅、やはり素敵ですね☆(*^.^*)☆
モリスを集めた三枚目では、一つ一つの柄を図録で確認してしまいました~ ( 初心者あるある。笑 暖かい目でお見守り下さい )
コーヒーカップの矢車菊が同じものと思えずビックリ。
色が変わると別物のようですね。私はこちらの優しい色合いの方が好きです(^^)d
HIGA
おお、そうだったのですか・・・「月光荘」は日本の老舗画材店でしたか、しかも、中村紘子さんのご実家とは。
素敵な名称ですよね、そのまま使うのもアレなので、何かひねりを加えるとか?
松坂屋美術館のモリス展、気合の入った素晴らしい展示ですよね、見るたびに発見があるんじゃないでしょうか。^^
いえいえ、これは画角のせまあいレンズを使っているのですよ、ごちゃごちゃしたところを写さないで済むレンズです♪