黄昏時に踊る青と赤、たまに黄色
2019年 02月 13日








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んでも ちょっと妖しげな雰囲気が そそられます^^
木の扉を そぉーっと開けたら 魔女が大鍋で なにやら煮てそうな…
ぃぇ 決して奥様を魔女とは… ちがうちがう^^
住みこなして 味わいのある人生が染みついたような…
つまり… 長々と書きましたが 素敵で憧れますわん~ということであります^^
我が家ではとてもとてもこんな風には撮れません(笑)
特別に観光地へ出かけたり有名なスポットに出かけなくても身近でスナップ撮影ができる。
まさに理想的ですね。
iwamoto師匠といい、その手腕には恐れ入り奉ります^^
マイクロフォーサーズと言えども、中望遠を絞開放で使えば背景はボケちゃいますから、アラが目立たなくて良いです。^^v
家の中で撮る時は広角系で絞るのはご法度になっております・・・見せられない場所、めっちゃ多いです。(;・∀・)
画角の狭い中望遠を使い、フォーカス面以外はだだボケさせて撮れば、アラが目立ちません。(;・∀・)
画角の広いレンズで自宅撮りをするのは不可能ですねえ。(-_-;)
わはは、見せられる場所だけ、画角の狭い中望遠で、しかも絞開放で近接ですから、何が何やらですね。(;・∀・)
iwamoto師匠はさらに上を行きます・・・ほぼ自宅から半径100mぐらいで撮ってます・・・見習わなければ。^^
そうそう、写真を撮りに外出すると、1万歩くらいはすぐに歩けちゃうんですよね。
寒い冬はつい引きこもりがちになりますが、私も気合を入れて外に撮りに行くことにしています。(;・∀・)
もともと師匠は自宅から半径100mぐらいで撮られることが多いですよね、私はもう少し広いかな?
でも有名撮影ロケ地に出かけることは、まずなくなりましたよ、今は地味な場所で面白いものを見つけるのが好きになりました♪
素敵ですね~(≧▽≦)
我が家なんて、せいぜいオレンジの光しかないですよ(笑)
撮る被写体もお洒落なものがないw
アートな方のお家は、インテリアもアートですねぇ(*´ω`*)
5枚目がお気に入り♪
私も「5」が好きですが、この構図と下の光線が素晴らしい。photoは、構図と、やはり光と影、そしてボケ味ですね。
自宅に同じような被写体がないかなと探して見ましたが、ありませんでした…^ ^;
1枚目のお写真のブルーグリーンの色合いが特に素敵ですね^ ^
いえいえ、全然素敵じゃないんですよ、ただアラ隠しに長けているだけ、なんですねえ。(;・∀・)
5枚目に写っている油絵は、昨年亡くなった高校時代の同級生の遺作なんです、気に入っていただけてうれしいです。
後ボケは意識しなくても付いてきますが、前ボケは確信犯的な意図が必要になってくるので面白いです。^^
5枚目の油絵は上のコメントでもご説明しましたように、古い友人の遺作なんです、良い感じに撮れて良かったです。
そうなんです、一枚目の影は6枚目のランプの落とす透過光の影なんですね。
我家は西側の窓から印象的な光が入ってくるので、透過光が出そうなものを西側の窓にたくさん置いてあります。^^