優しい光の中の静物たち
2019年 01月 27日
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お店から、
広告料をいただいてもイイくらいですね。
今迄、ご自宅の一枚目のような様子は紹介なかったですもんね。
雑貨屋さんは、オーナーさんの理想に近いディスプレイを目指すのでしょうか、
それと、商売との兼ね合いもありますね。
全面的に好みを押し出した方が良いと思います。
その個性で勝負ですよね。
やっぱり標準系のレンズが一番落ち着きます。
でも、どこかに崩しも欲しくなりますし・・・(笑)
そこを楽しみましょう、と言うしかないですね。
お店の方のセンスが良いのでしょうね、どこを切り取っても素敵な雰囲気に満ちてました。
毎回、快く撮影を許可していただき、静物写真好きとしてはとてもありがたいです♪
こういう素敵な光と影がある場所は、なかなかないですよね、撮影者にとっては天国です。
冬の寒いときは戸外で撮らずに、こういう魅力的で暖かな場所で撮りたくなります。^^
ここのオーナーさんの商品選択のセンス、そしてディスプレイのセンスが素敵なんでしょうね。^^
日本にも、最近は品の良いお店が増えてきて、目を奪われることが多くなりました。
おお、ご近所にこんな雑貨屋さんがありますか・・・ぜひ許可をもらってお撮りになってくださいな。
ブログでご紹介する旨伝えると、撮影許可が出やすくなるような気がします。^^
そうですね、一枚目はあまり店舗っぽい要素がないです・・・でも、こんな素敵なところに住んでません。(´;ω;`)
こういうお店は、一般受けも必要ですが、おっしゃるように個性を出した方が差別化できて良いと思いますね。^^
冬の柔らかい日差しが入る室内、コントラストがさほど強く出なくて優しい感じになるのがうれしいです。
ここは品ぞろえがいつも素敵で、常連さんもたくさんいるお店ですね♪
こういうお店は、この雰囲気の暖かさに惹かれて訪問する人が多いのでしょうね。^^
自宅ではこれほど徹底したインテリアコーディネートはできません・・・貴重なロケ地です♪
明るいレンズでこれだけ柔らかく撮られて、私もこんな素敵なお店があったら今度はオールドレンズで挑戦してみようかな。
照明の具合がよろしいですなぁ。
こういう点光源が玉ボケになる状況だと、オールドレンズの方がずっと気持ちが良い写真が撮れると思いますよ。
Jupiter-8 2/50やJupiter-9 2/85など、周辺部でも玉ボケがアーモンド型にならず、タマネギ模様も出ません♪
一枚目、お気に召していただき、ありがとうございます♪
これは北の窓なので、光が優しいですね、昔から画家がatelierは北向きに建てると言っていたのが良くわかります。^^
植物は実際にはどれもホンコンフラワーなんですが、お掃除されているので、とてもリアルでした。^^
50mmのF1.4、昔から標準レンズの帝王と呼ばれていましたね、絞のコントロールの幅が広くて楽しいです♪
また、ボケの描写も優しいですね!
重くて大きめのレンズのようですが、このボケ具合が得られるのなら多少のことは目をつぶってしまうのでないでしょうか^ ^
でも値段が付いているのがあったので、ここは店だなと気づきました。
店の人に写真の許可を撮るときに、ブログで紹介すると言うと宣伝にもなると思って許可してくれるならいいですね。
PS:昨日のはペンキではないんですね。
ターナーのペイントなら、ボスター・カラーという小瓶に入ったのが発色がいいので、中学生のころから持っていました。
このお店は、北側のガラスエリアが広くて、そちらから優しい光がたくさん入ってくるんですよね。^^
このレンズは光学性能を徹底して追及したらしく、シャープでボケもきれいです・・・重厚長大なのはしょうがないです。^^
こんなナチュラルで素敵なセンスで自宅を飾れたらうれしいなあ、って思います・・・実際には、種々雑多なもの中で暮らしてます。
ターナーって、水性塗料で有名だったと思うので、昨日の塗料も揮発性溶剤は入っていないんじゃないでしょうか。
おお、鋭い・・・撮影意図を正確に汲んでていただき、ありがとうございます♪
そう、このガラスの容器の中にとろける光、窓ガラスの中にとろける光が撮りたかったんです。^^