Windshield Time-喜楽亭
2019年 01月 24日











純日本家屋と現代アートのコラボ、
素敵です。
ココだけでも、
いろいろな作家が参加されているのですね。
本格的なあいちトリエンナーレは夏ですか。
見てみたいですね。
これはこれは素晴らしい場所での粋な展示会ですね。
静かに座っていると、風が少しだけ吹いて、
小さな波が立ちそうです。素敵^^
蜘蛛もいいな~寓意があるのでしょうけど、ハッキリ言ってかわいいです^m^
窓ガラス、あまり歪みがないですね。
建物は古くても、ガラスは新しいのかな…

公と私の境界、こりゃまた壮大なテーマですね。
"車=私的空間"に居ながら"公=外部"を移動していく行為、その境界の象徴としてフロントガラスを
持ってきたのでしょうか?
他に適当な言葉が無いので仕方無いにしても、"Public=公"、"Private=私"、と単純に翻訳してしま
うと、本質を見誤る危険性がありますね。
これからの日本は否応なしに外国出身者が激増していきますが、PublicとPrivateの関係性について、
概念の相違が衝突原因のひとつになると私は考えています。
しかし何ですね、勿論黒顔羊さんの撮影技術に負うところが大半ですけれども、アベイラブルライト
のみでここまで撮れることにカメラとレンズの進化を感じます。
5枚目の写真。作者の意図は分りませんが、結界を象徴しているようにも見えました。
昨日”相棒”を観ていてタイトルが”怖い家”で幽霊が出る話でちょっと思い出してちょっとうすら寒くなった私です(笑)
あはっ、最後はうっすら黒顔羊さん写っていますね(笑)
料理旅館が廃業して、今は市が管理しているんですか。
昔は普通に見られた長屋が、今ではどんどん虜あわされていく時代ですが、保存しておくといい文化遺産になりますよね。

もともと古民家が大好きなので
こういう利用方法っていいな~って思います♪
いつものシャープさは変わらずですが
都会的なお写真と今日のお写真のギャップがすごい(笑)
5枚目がツボです( *´艸`)ウフフ
「3」の白い円形群のボケは何なんでしょうか? 全く解りません。このレンズは私は面白いと思いますし、それをすでに使いこなしておられるところに敬服しています。
私もこの組み合わせで日常は使ってますが・・・拝見するたびにもう少し努力が必要と思わされるのです。
はい、もう「あいちトリエンナーレ2019」の先行イベントが始まったんですね。^^
過去にも、純日本家屋と現代アートのコラボは行われており、それがあいちトリエンナーレの特徴の一つになってます。^^
あはは~、この蓮池は不思議感バリバリでしたね、障子からブルー系の光を受けてミステリアスでした。
普通はこの手の古い日本家屋のガラスは、波打ってますよね、ここはモダンガラスに交換されているのかも。
あいちトリエンナーレは毎回不思議なテーマで実施されますが、この豊田市での先行イベントも例外じゃないですね。
5枚目は急な木製の階段を真っ暗な中を昇っていくと、これが現れるんですよ・・・まさしく結界って感じでしたね。(;・∀・)
そう、突拍子も無い感じじゃないのですが、微妙に「普通じゃない雰囲気」が漂っていました。
写真ではその不思議さを表現できないのが辛いですねえ、動画が必要になる感じでした。(´;ω;`)
そうそう、古き良き日本家屋でした、昔はたくさんこういう料理旅館が残ってたのに、今や絶滅危惧種です。
あはは、ここの玄関のガラス戸ね、完全に撮影者の気配を消すのは無理でしたねえ。(;・∀・)
あはは、普通の美術展とはかなり違いますね、現代美術展らしいインスタレーションでした。^^
オーナーさん、こういう歴史的建造物は自分で管理するより、豊田市の財産として管理してもらいたかったのでしょうね。
だははは~、わかります~、横溝正史の小説(映画)の雰囲気ですよね。
「犬神家」もそうだし、「悪魔の手毬唄」や「獄門島」、因習に満ちた古い日本家屋が舞台でしたねえ。(;・∀・)
そうそう、3枚目のボケは、極小のオパールのような泡に見えますよね。
これ、ガラス系の透明度の高い球体なんですよ、蜘蛛との関係はよくわからないですが、やはり「蜘蛛の糸」系かな?
古い日本の古民家、守り続けて欲しいものですよね、あいちトリエンナーレはよく利用してくれてありがたいです。
5枚目の風景、暗い木製階段を昇っていくと突然現れます、こっから先は結界、入ったらだちかんぞ、みたいな感じでした。
「1」はさすがにAFがあてにならないので、MFで撮りましたが、α7IIIはMFがやりやすいカメラですね。^^
「3」の白い円形群のボケはビー玉状の球体です・・・このレンズの玉ボケ、玉ねぎ的ではありますが、形は端正ですね。^^
なかなか見応えがあるのですが、写真としては5枚目の結界みたいなのが気に入りました。
この建物、毎回使われたら良いのに、と思われました。
ギャラリーとして活躍して欲しいものです。
おお、急ぎの仕事が終わりましたか、それは何よりです・・・思いもかけない時に休みになると、心底うれしいですね♪
ここ、私も初めて訪問しましたが、「あいちトリエンナーレ」にはうってつけの場所でしたね、今後も使って欲しいです。^^