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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep
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Windshield Time-喜楽亭

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「喜楽亭」は、豊田市にある料理旅館で、大正期の代表的な町屋建築として知られています。
戦前には養蚕業、戦後には自動車産業の関係者が多く利用したのだそうです。
現在は廃業し、豊田市がその管理を行っています。
喜楽亭は、近年の都市化により、急速に姿を消しつつある下町の大規模な和風建築を今に伝えています。




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さて、その古い料理旅館を使って、「Windshield Time - わたしのフロントガラスから」と言う現代美術展が開催中です。
これは今年の夏に開催される「あいちトリエンナーレ2019」に先立つ地域展開事業の一つです。

「あいちトリエンナーレ」は、毎回おもしろい場所を展示会場に使うのが特徴です。
今回の"Windshield Time"も、この「喜楽亭」をはじめ、空店舗や廃業した旅館など、7か所で開催されています。

今回の「Windshield Time - わたしのフロントガラスから」と言うテーマは、「公と私の境界」なのだとか。
パブリックとプライベートな世界の境界を私たちに意識させるものの一つ、自動車のフロントガラスにちなんだテーマです。
車の街・豊田ならではの地域性が出ていると言えるかもしれません。

この古い喜楽亭で見る現代美術、刺激的で楽しかったですねえ♪
暗所でしたが、SONY α7III+FE24-105/F4の手振れ補正能力の凄さ、鬼のような安定ぶりで唖然としました。
また、α7IIIの高感度特性の優秀さにも改めて感動しました。

8月から始まる「あいちトリエンナーレ2019」、今年は豊田市内でも開催が予定されています。
現在改装中の豊田市美術館も、このトリエンナーレに合わせて営業再開となります。
3年前の「あいちトリエンナーレ2016」も楽しませてもらいましたが、今年は一段と楽しみです。^^





豊田市小坂本町1丁目25番地 喜楽亭にて
SONY α7 III ILCE-7M3
SONY FE 24-105mm F4 G OSS

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Commented by j-garden-hirasato at 2019-01-24 06:19
あいちトリエンナーレの一環の展示ですか。
純日本家屋と現代アートのコラボ、
素敵です。
ココだけでも、
いろいろな作家が参加されているのですね。
本格的なあいちトリエンナーレは夏ですか。
見てみたいですね。
Commented by getteng at 2019-01-24 08:30
blackfacesheep2さん
これはこれは素晴らしい場所での粋な展示会ですね。
Commented by chiwari-yuki-y2 at 2019-01-24 08:33
古い旅館のお部屋の中に、蓮池がある…
静かに座っていると、風が少しだけ吹いて、
小さな波が立ちそうです。素敵^^
蜘蛛もいいな~寓意があるのでしょうけど、ハッキリ言ってかわいいです^m^
窓ガラス、あまり歪みがないですね。
建物は古くても、ガラスは新しいのかな…
Commented by NullPointer09 at 2019-01-24 09:32 x
おはようございます。
公と私の境界、こりゃまた壮大なテーマですね。
"車=私的空間"に居ながら"公=外部"を移動していく行為、その境界の象徴としてフロントガラスを
持ってきたのでしょうか?
他に適当な言葉が無いので仕方無いにしても、"Public=公"、"Private=私"、と単純に翻訳してしま
うと、本質を見誤る危険性がありますね。
これからの日本は否応なしに外国出身者が激増していきますが、PublicとPrivateの関係性について、
概念の相違が衝突原因のひとつになると私は考えています。
しかし何ですね、勿論黒顔羊さんの撮影技術に負うところが大半ですけれども、アベイラブルライト
のみでここまで撮れることにカメラとレンズの進化を感じます。
5枚目の写真。作者の意図は分りませんが、結界を象徴しているようにも見えました。
Commented by voyagers-x at 2019-01-24 10:07
おはようございます ! !
不思議な空間が広がっていますね
突拍子も無い感じではないのだけど、不思議な雰囲気ですね
微妙なところで絶妙に感覚を刺激してくる感じです
Commented by 59kisaragi at 2019-01-24 11:14
古き良き家屋って感じですね。
昨日”相棒”を観ていてタイトルが”怖い家”で幽霊が出る話でちょっと思い出してちょっとうすら寒くなった私です(笑)
あはっ、最後はうっすら黒顔羊さん写っていますね(笑)
Commented by Penta at 2019-01-24 12:38 x
「誰だ、こんなに悪戯とか散らかして」と思ったら、展示されていたんですね。

料理旅館が廃業して、今は市が管理しているんですか。
昔は普通に見られた長屋が、今ではどんどん虜あわされていく時代ですが、保存しておくといい文化遺産になりますよね。
Commented by 北の旅人 at 2019-01-24 12:41 x
う~ん・・・今日の写真は、なぜか?
横溝正史の小説(映画)の雰囲気ですね
たしか?”犬神家” ってこんな家が多かった
ような気がしますが(笑)
Commented by taekamede at 2019-01-24 14:45
3枚目、すごく綺麗ですね~。極小のオパールのような泡が蜘蛛の下に広がっていて。これもアート作品なんですね。素敵です(#^.^#)
Commented by ruunouta at 2019-01-24 16:49
魅力的なイベントですねぇ(*´ω`*)
もともと古民家が大好きなので
こういう利用方法っていいな~って思います♪
いつものシャープさは変わらずですが
都会的なお写真と今日のお写真のギャップがすごい(笑)
5枚目がツボです( *´艸`)ウフフ
Commented by photofloyd at 2019-01-24 18:18
「1」のような作品に・・・妙に私は惹かれるんです。凄い。
「3」の白い円形群のボケは何なんでしょうか? 全く解りません。このレンズは私は面白いと思いますし、それをすでに使いこなしておられるところに敬服しています。
私もこの組み合わせで日常は使ってますが・・・拝見するたびにもう少し努力が必要と思わされるのです。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 20:51
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
はい、もう「あいちトリエンナーレ2019」の先行イベントが始まったんですね。^^
過去にも、純日本家屋と現代アートのコラボは行われており、それがあいちトリエンナーレの特徴の一つになってます。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 20:53
gettengさん、こんにちは。^^
あいちトリエンナーレは、ユニークなんですよ。
普通の発想じゃ使わないような場所を展示会場に使うのが楽しいです。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 20:54
chiwari-yuki-y2さん、こんにちは。^^
あはは~、この蓮池は不思議感バリバリでしたね、障子からブルー系の光を受けてミステリアスでした。
普通はこの手の古い日本家屋のガラスは、波打ってますよね、ここはモダンガラスに交換されているのかも。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 20:56
NullPointer09さん、こんにちは。^^
あいちトリエンナーレは毎回不思議なテーマで実施されますが、この豊田市での先行イベントも例外じゃないですね。
5枚目は急な木製の階段を真っ暗な中を昇っていくと、これが現れるんですよ・・・まさしく結界って感じでしたね。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 20:58
voyagers-x さん、こんにちは。^^
そう、突拍子も無い感じじゃないのですが、微妙に「普通じゃない雰囲気」が漂っていました。
写真ではその不思議さを表現できないのが辛いですねえ、動画が必要になる感じでした。(´;ω;`)
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 21:00
Angelさん、こんにちは。^^
そうそう、古き良き日本家屋でした、昔はたくさんこういう料理旅館が残ってたのに、今や絶滅危惧種です。
あはは、ここの玄関のガラス戸ね、完全に撮影者の気配を消すのは無理でしたねえ。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 21:01
Pentaさん、こんにちは。^^
あはは、普通の美術展とはかなり違いますね、現代美術展らしいインスタレーションでした。^^
オーナーさん、こういう歴史的建造物は自分で管理するより、豊田市の財産として管理してもらいたかったのでしょうね。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 21:03
北の旅人さん、こんにちは。^^
だははは~、わかります~、横溝正史の小説(映画)の雰囲気ですよね。
「犬神家」もそうだし、「悪魔の手毬唄」や「獄門島」、因習に満ちた古い日本家屋が舞台でしたねえ。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 21:05
たえかちゃん、こんにちは。^^
そうそう、3枚目のボケは、極小のオパールのような泡に見えますよね。
これ、ガラス系の透明度の高い球体なんですよ、蜘蛛との関係はよくわからないですが、やはり「蜘蛛の糸」系かな?
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 21:07
ruunoutaさん、こんにちは。^^
古い日本の古民家、守り続けて欲しいものですよね、あいちトリエンナーレはよく利用してくれてありがたいです。
5枚目の風景、暗い木製階段を昇っていくと突然現れます、こっから先は結界、入ったらだちかんぞ、みたいな感じでした。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 21:09
photofloyd さん、こんにちは。^^
「1」はさすがにAFがあてにならないので、MFで撮りましたが、α7IIIはMFがやりやすいカメラですね。^^
「3」の白い円形群のボケはビー玉状の球体です・・・このレンズの玉ボケ、玉ねぎ的ではありますが、形は端正ですね。^^
Commented by iwamoto at 2019-01-24 23:43 x
急ぎの仕事が納品できました。 あしたは休みです。
なかなか見応えがあるのですが、写真としては5枚目の結界みたいなのが気に入りました。
この建物、毎回使われたら良いのに、と思われました。
ギャラリーとして活躍して欲しいものです。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-24 23:50
iwamoto師匠、こんにちは。^^
おお、急ぎの仕事が終わりましたか、それは何よりです・・・思いもかけない時に休みになると、心底うれしいですね♪
ここ、私も初めて訪問しましたが、「あいちトリエンナーレ」にはうってつけの場所でしたね、今後も使って欲しいです。^^
by blackfacesheep2 | 2019-01-24 05:00 | Art | Comments(24)