真冬の公園で遊ぶ光蜥蜴
2019年 01月 22日
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これなら、
光蜥蜴も活発に活動していそうです。
出かけたくなりますね。
2枚め、足を含めた構図が、影を引き立ていますね!
というか、一緒に遊べるときがあるんですよね。
それが、理想のセッションでしょう。
3と6はナマモノですよね、これを混ぜ込んじゃうと、面白いんですね。
参考になります。
2の脚の形、なかなか難しいのですが、上手くいきましたね。
普通のスナップかと思ったけど........
すごく長い焦点距離のレンズをお使いだったのですね
色々な素敵な部分を切り取るのに、もしかしたら長い焦点距離のレンズは使いやすのかもしれませんね
持ち運びはちょっと苦労しそうですけど
でもタムロンあたりのレンズだと、コンパクトなのに望遠になるとビョ〜んと伸びるし^^;
影の感じが素敵ですね
人影は、公園を通り過ぎていくだけの人でしょうね。
まだベンチに座ったり、日光浴するには寒いですからね。
今は公園も暖かくなるまで、一息ついているのかも知れません。
大好きです・・・♪
写真って、頭の中にいかに多くの画像イメージの
在庫を持っているか?ですよね。
おおいに参考にさせていただいてます。
最近、レタッチの是非が話題になっていますが
デジタルカメラで写真を撮る時代でその疑問は
無意味かな~と?個人的には考えてます
レタッチで写真表現が良くなるなら活用すべきですよね、ただ程度の問題はありますがね(笑)
絶対触らせてくれないでしょうが、あのお腹の羽毛をこちょこちょしてみたいです。そしたら鉛筆の先みたいなくちばしをプイっと振ることでしょうね~~♡
今年の愛知県の冬は、昨年に比べるとかなり暖かく感じますね、というか昨年が寒すぎました。
太平洋側らしく高気圧に覆われて、晴れの日も多く、写真日和が多い印象です。^^
光蜥蜴には最適な季節ですね、柔らかなコントラストの影が遅い時間まで撮れるようになりました。^^
あはは、ナマモノ・・・そう、どちらにも光蜥蜴は宿りますよね、特にスズメちゃんの目の光は、春を捕まえていました。^^
最近は望遠系でのストリートスナップが多くなり、300mmも違和感ないですよ。^^
このSONYの70-300mmは、全長が短く普通のカメラバッグに楽勝で入るので、機動性が高いです。
公園で遊ぶ子供たちは目にしなかったですね・・・今は室内でゲームをする子が多いのかも。(;・∀・)
2月に入ったら、寒さは少し緩む、と言う予報が出ていますね・・・今週が冬の底であって欲しいです。
そうですね、見た写真の数が多ければ多いほど、自分の表現にもフィードバックできるような気がします♪
デジタル時代になったら、レタッチは多かれ少なかれカメラの方でもやってますから、禁止と言うのがもはやナンセンスですよね。^^
あはは、スズメのお腹の羽毛、触れたら素敵ですねえ、そっか~、この嘴、確かに鉛筆の先っぽに似てるよね♪
長毛系の猫さんだったら、胸の柔らかな毛をモフモフできますよ、あれは冬にはたまらんです。^^v