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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep
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美しい生活をもとめて - ウィリアムモリスと英国の壁紙展

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名古屋の老舗百貨店、松坂屋の南館にある松坂屋美術館に行ってきました。
1月2日から、「美しい生活をもとめて - ウィリアムモリスと英国の壁紙展」が開催されているのですね。

実は私、熱烈なウィリアム・モリスとアーツ・アンド・クラフツ運動の信奉者です。
このテーマでウェブサイトまで作りましたが、今では更新は皆無です・・・でもウェブ資産としてキープしています。
ウィリアム・モリスや彼の影響を受けたデザイナーが作った作品を見るために、何度も渡英を繰り返しました。

今回の松坂屋美術館での展示は、そんな私でも初めて見る作品がたくさん展示してあり、とても感銘を受けました。
また、モリスのみならず、C.F.A.ヴォイジーやウォルター・クレインなどアーツ・アンド・クラフツ系のデザイナーの作品も多数展示されていました。

会場内、基本的には撮影禁止ですが、2カ所だけ撮影可能な場所がありました。
一つ目はモリスデザインの壁紙を用い、居間を想定したコーナー「クラシックモリス」のコーナーです。
二つ目は「もしモリスが現代に生きていたら」を想定し、現代のライフスタイルに合わせたモノトーンの「ピュアモリス」コーナーです。
どちらもKENT ANTIQUESさんが製作した家具とともに展示されており、見ごたえ十分でした。

群馬・大阪・久留米で開催されたこの美術展、松坂屋美術館での展示は2月17日(日)までです。
松坂屋の外商担当者からもらった招待券がまだ残っているので、終了までにあと何回か見に出かけるつもりです。

また名古屋の次は、横浜そごう美術館で開催されるそうです。(4月20日(土)~ 6月2日(日))
美しい生活に憧れ、19世紀ビクトリア朝+アーツ・アンド・クラフツ+アール・ヌーボーな魅力に触れてみたい方、ぜひお勧めです。




名古屋市中区栄16番1号 松坂屋名古屋店南館7F 松坂屋美術館にて
SONY α7 III ILCE-7M3
SONY FE 24-105mm F4 G OSS

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Commented by j-garden-hirasato at 2019-01-15 06:33
全国巡業しているのですね。
長野には廻ってこないかな。
「基本的には撮影禁止」
こういうデザイン系でもダメですか。
禁止の理由がよく分かりません。
Commented by yuta at 2019-01-15 07:14 x
おはようございます
壁紙、カーテンイギリスですね。
アンティーク家具もすてきです。
Commented by small-talk at 2019-01-15 07:28
モリス、そしてアート・アンド・クラフト運動は、その後のデザインに大きな影響を与えましたものね。
芸術でもなく、日用品にも「美」を取り込む思考を大きく取り入れたのですから。
Commented by pikorin77jp at 2019-01-15 08:05
いつかブログで見せていただいた黒顔羊さんのインテリアとよく似ているな、と思ったら こちらの影響だったのですね。納得です。日常美 いいですね。
Commented by getteng at 2019-01-15 08:46
blackfacesheep2さん
インテリアにもお詳しいようですね。
老生はその方面も弱く、いけませんや。
Commented by Penta at 2019-01-15 09:04 x
ウィリアム・モリスという人物、多彩な人なんですね。

イギリスはテレビとか映画でも壁紙がよく貼られているのを見ますよね。
日テレ系で放送される世界で活躍する日本人を紹介する番組でも、イギリスで壁紙を考案している日本人がいるのを見た事がありました。

壁紙を多く使う国に比べたら、北欧は白が基本のような印象があります。

2カ所だけ、「撮影可」と出ていたんですか?
Commented by iwamoto at 2019-01-15 10:00 x
羊さんのお宅は、この雰囲気が生かされてるんですよね。
この運動自身にも興味があるのですが、水からの生活に取り込むのは難しく感じます。

ということで、モノトーンの作品は、取り組みやすいようですね。
襖にしたら面白いでしょう、とてもモダン。
Commented by voyagers-x at 2019-01-15 11:09
おはようございます ! !
壁紙って.......つい無難なものを選択してしまいますね
この写真に写ってる壁紙はゴージャスですね
雰囲気が壁紙だけでガラリと変わりますね
Commented by 北の旅人 at 2019-01-15 13:35 x
英国という国は、古い歴史のある物に価値観を見い出す国のようですね・・・♪
ちなみに我が家の壁はほとんど白系統で
まるで病室のようです・・・トホホ
Commented by 59kisaragi at 2019-01-15 14:43
一枚目なかなか渋い柄ですね、好みかな^^
あら、大阪もう終わっちゃったんですね~ザンネン。
仕方ない、再度北野の英国館に行ってもう一度じっくり見てきます(笑)
それにしても作品を見るために何度も渡英されるなんて凄い熱の入れようですね、感心です。
Commented by sutekinakurashi7 at 2019-01-15 15:30
こんにちは♪
教えて下さってありがとうございます☆
これは是非見に行きたいと思います!
ついては招待券を少し回して頂けると・・・笑

KENT ANTIQUESさんの家具、覗いてみました。
こちらも素敵ですね☆
   HIGA
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 20:57
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
長野はどうなんでしょうね、県民性にはよく合っていると思うのですが。^^
撮影禁止の理由はさまざまですが、欧州の美術館はほとんどが撮影OKだったりします。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 20:58
yutaさん、こんにちは。^^
壁紙、カーテンは、モリス商会謹製ですね。
アンティーク家具は国産ですが、よくアーツ・アンド・クラフツを研究されているようです。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 21:00
small-talkさん、こんにちは。^^
モリスとアーツ・アンド・クラフト運動は、生活の中のデザインを確立したことで歴史的価値がありますね。
それまでは王侯貴族など選ばれた人たちだけのものだったものが、庶民のところまで下りてきました・・・でも高価でしたが。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 21:01
ピコさん、こんにちは。^^
あはは、うちは建売住宅なのでインテリアでできることは限られています。
でも、家具などのテイストは大英帝国ですねえ♪
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 21:03
gettengさん、こんにちは。^^
あはは、私のライフワークみたいなものです。^^
今は昔ほど凝れませんが、いまだに大好物です。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 21:05
Pentaさん、こんにちは。^^
ウィリアム・モリスは思想家であり、社会主義者であり、詩人であり、経営者であり芸術家でした。^^
だいたいこういう美術展に行くと、撮影OKかどうかは真っ先に確認することにしています。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 21:07
iwamoto師匠、こんにちは。^^
母の時代から19世紀英国風なものが好きだったので、必然的にうちの家具はそんなものが多くなりました。^^
モリスパターンのモノトーン、おっしゃるように和室に合いますね、襖にしても違和感皆無だと思います。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 21:10
voyagers-x さん、こんにちは。^^
19世紀英国の壁紙、たくさん展示されてましたが、一筋縄ではいかない多様性がありました。
でも、やはりモリス商会謹製の壁紙が一番好きですね。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 21:11
北の旅人さん、こんにちは。^^
英国に行くと100年前の住宅は新しい方ですもんね、500年前の住宅でもまだ現役が多いです。(;・∀・)
日本には壁紙文化はまだまだ根付いていないんじゃないでしょうか。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 21:15
Angelさん、こんには。^^
一枚目はPimpernelと呼ばれる有名な作品ですね、小っちゃいほうの花で、和名はルリハコベです。^^
21世紀になってからネット上の情報が簡単に手に入るようになり、Morris & Co.の旅も楽になりました。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-15 21:16
HIGAさん、こんにちは。^^
まだ期間が十分残ってますからね、ぜひご訪問なさってみてくださいな。^^
あはは、招待券、2枚差し上げましょうか・・・鍵コメでメアドかFacebookアカウントをお書きになっておいてくださいな。^^
Commented by hoshigaoka at 2019-01-15 23:42 x
こんばんは!

ウィリアムモリス、
どこかで聞いたことのある名前だなと思ったら
同名のバラがありましたよね♪
それにマルクス主義者でもあったんですね。

和柄でも家紋でもそうですが、
草花をモチーフにした柄って美しいですよね。
ピュアモリスの壁紙の柄が意外に大きいんですね^^)

↓インテリアショップのお写真は、Sunday Mamaさんでしたか!
レンズの画角や撮り方によって全く印象が違ってくるものですねぇ♪
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-16 08:03
hoshigaokaさん、こんにちは。^^
そうそう、我家の玄関先にも"William Morris"の薔薇は植えてありまして、四季咲きなので12月まで楽しめます。^^
モリスを始め、ガレなどのアール・ヌーボーは日本の浮世絵にも影響を受けていて、和の空間にもよく似合うんですよね。
by blackfacesheep2 | 2019-01-15 05:00 | Still Life | Comments(24)