人間の目では見られない摩天楼
2018年 12月 28日








先日もここでスナップをしているので、今回はちょっと違う趣向で撮ってきました。
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楽しまさせていただきありがとうございます 少し早いけれど
来年も楽しまさせて下さいね 良いお年お迎え下さい
来年は、こういう撮り方に挑戦してみようと思いおります。
その得意手を使わないでどうするのか。
何が特徴なのか、何が絵画と違うのか。
それを考え続けなくてはならないと思います。
そこに注目して、多くの方々に写真を楽しんで頂きたいものですね。
スカイをスクレイプして写真の世界を広げる、という意味でしょうか。
ブレは視角に入るのは全部動いてしまいますが、ボケは止まっているのはそのままで、ピントが甘くなるという事で理解していていいんでしょうか。
スロー・シャッターは人が通るとき、顔をボカす効果もあっていいですが、つい全体をはっきり撮りたいと思って撮ってしまいます。
これからはスロー・シャッターも試してみたい項目です。
今のカメラは手振れ補正機能が強力なので、裸眼では見えないものも撮れるようになりました。
昔に比べるとカメラの性能が格段に向上し、ありがたい時代になりましたね。^^
きょうびのカメラは、簡単にスローシャッター写真が撮れるようになったので、ついうれしがって撮ってしまいます。
摩天楼と言う翻訳、なかなか良くできていると思います・・・空をこすりつくぐらい高い建物ってことなんでしょうかね。
まあ、ちょっと違いますが、だいたいそのご理解で良いと思います。
ストリートフォトは肖像権の問題があるので、昔に比べると難しくなりました・・・ボカすかブラすかで、クリアですね。
ブレ写真は、普通に歩いている人なら1/8秒でもかなりブレブレになりますね。
また、被写体からの距離も関係し、近ければより早い速度でもブレが目立ちますよね。^^
いえいえ、こちらこそ、いつも新鮮なアイデアでいっぱいな写真で、刺激をたくさんいただいています。
来年もあまり変わり映えのしない写真ばかり上げていくと思いますが、ぜひまたお越しくださいな。^^
今年一年、ありがとうございました♪