煌めく霞ヶ浦
2018年 12月 19日







下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
↓ ↓ ↓

にほんブログ村

心象風景写真 ブログランキングへ
遊ぶってことですよね、夢中になれる瞬間瞬間。
浄化されたような感覚があるときって嬉しいものです。
5枚目などで、反射が流れているように見えますが。
真っ直ぐに見えないのは、理由が分かりません、こういうもの?
自分に向って真っ直ぐ見えるものと思っていたのです。
斬新な夜景に心奪われました^^
いつかのジョルジオ・アルマーニのコレクションのドレスみたいです(^^♪
こんな綺麗なお写真が撮れるなんて本当に凄いですね(#^.^#)
素晴らしい光景ですね
肉眼でもこのような光景に見えたら素敵でしょうね
あ、でも信号機がこのような光で見えたら危険ですね
このように見えるようなサングラスないかな^^;
カメラを通して見る日常の世界は幻想的な世界だったのですね


二重露光なんでしょうか。
工場夜景で遊んだのは今回初めてですが、元々が美しいものなので、さらにおもしろくなり感動しました。
水面の反射が流れているように見えるのは何なんでしょう・・・長時間露光による影響なんでしょうか・・・
まさかコンニャク現象の親戚ってことでもなさそうですし、よくわかりません。
ホワイトバランスを変えながらチューニングしているので、コンビナートの明かりの色が微妙に変化しています。^^
霞ヶ浦の場合、もう少し望遠系を使うと楽しかったかも・・・やはり望遠ズームも必要ですね。
18本の光条とボケ玉が同居する写真って、普通じゃ撮れないので、二重露光してみましたよ。^^
いやいや、四日市コンビナートはデートスポットとしても人気で、この時もたくさんカップルさんが来てましたね♪
なるほど~、光が届かない深海で、見たこともない生物が発光している・・・相変わらず表現力が凄いなあ。^^
三脚があれば、誰にでも撮れますよ、そっち方面だとどこが有名なんだろう・・・富士市の製紙コンビナートかな?
残念ながら、肉眼ではこうは見えないのですよね、カメラを通じて初めて見られる世界ですね。^^
赤外線写真やボケ写真やブレ写真、肉眼では見られない美しい世界ですよね♪
はい、二重露光ですね、一枚の写真は普通よりアンダーに撮りますが、カメラが自動的にやってくれます。
これだけ暗ければ、絞開放でも露出オーバーにはならないので、安心して重ねられますよ♪
はい~、この日は今シーズンで一番の冷え込みで、夜には摂氏2度ぐらいまでに下がりました。(;・∀・)
ここに来ると決まった時から、「ぜひ工場夜景で二重露光をやってみよう!」って思ってましたよ。^^
多重露光にグルグル、楽しそうですね~^^
そして美しいです!
僕のカメラでは多重露光できないのでフォトショで重ねるしか
できないので、こうしたシーンで思い描くがままにやってみたいです^^
α7IIまでは、アプリを仕込んで多重露光が楽しめたんですよね、でもα7IIIからはそれができなくなりました。(-_-;)
Photoshopでレイヤー重ねてもできますが、その場で重ねるスリルって、やはり楽しいですよ♪
昼間は殺風景なのに、写真の撮り方によってこんな風に撮れるんですね。
4枚目は星の天周運動を長時間撮影したみたいですね。
これも素晴らしいと思います。
分かるような気がします^^
神戸のルミナリエの時ももう何度も撮っていてみんなが撮るようなありきたりだと面白くない、一味違うものを出したいってなぜか今年は思うようになりました。
おお、これは素晴らしいお写真ですね!
玉ボケの二重露光でロマンティックです♪
色合いが笹倉鉄平の絵画のようです。WBを変えて撮られたのでしょうか?
グルグルはパン棒回転でしたか^^)
夜の港も撮り甲斐がありますね~楽しそうです!
霞ヶ浦の向こう側に見えるのは、いわゆる第三コンビナートって奴ですね、ケミカルプラントがいっぱいあります。
4枚目は三脚のパンハンドルをぐる~り、って奴ですね、20秒ぐらい露光時間がありますから。^^
私の写真の師匠が「他の人が撮りそうな写真は、できるだけ撮るな!」と教えたのですよ。(;・∀・)
写真って理屈でがちがちに攻めると、どんどんつまらなくなりますから、遊びでゆる~く考えた方が楽しいですね。
そうそう、笹倉鉄平を意識しました・・・実はうちに、ヨットハーバーを描いた彼のリトグラフがあるんですよ。^^;
それが撮ってもきれいなブルー系なので、霞ヶ浦では絶対にこのWBだな、って決め打ちしてました♪