家路を急ぐ光蜥蜴
2018年 12月 21日
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なんとなんと不思議な世界、いいじゃないか、いいじゃないか、黒面羊さん!
二重露出も効果的に使って一味違った作風に仕上がっていますね。
夜、花火とか星の撮影する時に手ぶれで動いてしまう事はありますが、意識してこういう撮り方をしたことがありません。
撮影することで、何か気づいた事とか今度はこうすればいいとか思い浮かぶと、それが進歩に繋がるでしょうね。
助手席に乗るチャンスがあったのですね。
色んな方向性のラインがあって、とても賑やかです。
一発勝負だと、動きの方向性があって、その意味ではスッキリするのかもしれませんね。
何事も程良いバランスが、多方面からの視線に耐える、でしょう(笑)
ホワイトスペースが(この場合ブラックですが)もっと効果を出して欲しい、と思われたのではありませんか。
綺麗な光景に見えますね
目が悪い人はメガネをはずだけで夜景を綺麗に見ることができます。
目のいい人にはどれほど目が悪い時の眼鏡を付けない夜景が綺麗か理解できなくて可哀想笑
いろんな光が交錯して観ててとても楽しいです。
十分iwamoto師匠の世界に近づいていますよ^^
夜の高速に飛び交う光軍団ですね。
高速道路の画面に被っているのは二重露光なんですか。
カーナビに映る映像や電光標識が混ざったのも夜の歓楽街のような浮いた雰囲気でおもしろいすね。(#^.^#)
カメラで撮影した後しか見られない写真ですね、実際の目では見られません。^^
ブラシたり重ねたりしながら、「お~、すげえ、お~、すげえ」って一人で喜んでました。
あはは、びっくりさせてしまってすみません、これ、今回の四日市遠征の際にぜひ試してみようと思ってたんですよ。
初めての試みだったので、"NON TANTO"じゃなくて、やり過ぎてしまいました、今後さらなる精進が必要です。
うんうん、わかります・・・私も近眼+乱視なので、夜に裸眼で見ると、街が美しく見えます♪
目が良い人は・・・ど近眼用やど遠視用の眼鏡をかけてもらえば、その世界が体験できますよね。^^
まさしく光でお絵かきをしている寒色でしたね、いやいやiwamoto師匠のストイックな世界観にはまだほど遠いです。
今回は四重露光ぐらいまで重ねたカットもあります・・・Lumixのカメラは4枚まで重ねられますので。(;・∀・)
最後のカット、確かにト音記号っぽいですよね、これ、トンネル内のライトなどが変形したものですね。
途中から多重露光も取り入れたので、お祭りみたいな写真ができちゃいましたよ。(;・∀・)