冬陽を透過する葉たち
2018年 12月 05日
☆ブログランキングに参加しています。
この冬陽を透過する葉たちをご覧になって何かをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
心象風景写真 ブログランキングへ
今日は暑かったですが、明日から寒くなるとか・・・。
だからか、温暖差アレルギ-って言葉があります。
どういう症状いうのかよくわかりませんが・・・。
一枚、一枚がとても優しくて、本当にこの光を体験しているような気持になります。この光、知ってる。と、記憶に触れるお写真ですね!
どんどん日が短くなっていくというのに、いっこうに寒くならないのが不思議感バリバリでしたね。
はい、私も温度差アレルギーで、寒暖差が激しい朝などはティシュペーパーが手放せません。
12月になったのに、いっこうに冬の寒さを感じません・・・木枯らしも吹いてませんもんね。
この暖かさは異常だと思いますが、このまま暖冬で終わって欲しいなあって思います。^^
晩秋から冬にかけては、美しい光蜥蜴が現れれますね。
影が長く延びる季節はかなり寒さを感じるものなんですが、今年は異様に暖かくて調子が狂います。(;・∀・)
光の雰囲気はどう見ても初冬の暗さなんですよね、でも気温はまだ晩秋のままで過ごしやすいです。
うひゃ~、そちらは体温を超える暑さになりますか・・・昔は暑いのが苦手でしたが、今は寒いのがもっと苦手になりました。(-_-;)
あはは、こういう被写体を撮っていると、「何を撮っているんですか?」と聞かれることが多いですね。^^
でも最近はインスタをやる人も多いので、さほど異様には思われていないようです♪
木の種類によって形が違うし、一枚として同じ色合いの葉もないので、撮っていて飽きませんね。
それで来年の若葉にバトンタッチしていくのかも、、、
とてもシャープな写りをするレンズですね!
SONYの50mmのお写真と比べても一段とクッキリしているように思います。
特に金属の質感が際立っていますね♪
SIGMAレンズ愛好家を「シグマー」と一部では言うそうですよ(笑
135、50ときたら、35mmや24mmも揃えたくなりますよね^^)
高山額縁さんの1階にお洒落なカフェバーがあるんですね。
大人の隠れ家的雰囲気で僕も行ってみたいです♪
SigmaのArtシリーズは、重厚長大ですが写りはすこぶる良いですね、この135mmは物凄いです、開放からキレキレです♪
あはは、85mmや35mmのF1.4が誘惑するんですよねえ、でも次はマクロ兼中望遠かな。^^