形而上的な赤外線の中に佇む英国庭園
2018年 11月 15日







Great look&impact!!!!!!!!!!
昔から、この言葉がイマイチ理解できません、なぜか…
香港のお写真、楽しく拝見しました。
やっぱり中国ですね。
廈門旅行を思い出しました。
香港の新しい橋は渡られましたか?
デジタル赤外線写真を私も目下研究中ですが、現在の手法を少し教えてほしいです。
シルエットのイスと傘、そして濃い空、素晴らしいですね。
赤外線写真、この不思議な感じは唯一無二で、ときどき無性に撮りたくなります。
デジタルモノクローム写真専用ブログも作りましたが、赤外線写真はこちらのカラーブログに登場させてます。^^
1枚目の傘、お気に召していただいたようでなによりです。
目に写った景色はまるで違う長閑なものだったんですが、赤外線写真にすると、にわかにシュールになりますね。
形而上的・・・英語にするとMetaphysicalでしたっけ、それも難しい印象の言葉ですよね。(;・∀・)
今回はマカオには行きませんでした・・・6年前に香港に行った際にフェリーで渡りましたよ、揺れて不快でした。(-_-;)
空が黒くなるのはR系フィルターを使えばなんとかなりますが、樹木が白化するのは赤外線写真ならでは、ですね。
このカメラは、コンデジのLumix TZ3の赤外線除去フィルターを外し、可視光カットフィルターと入れ替えたものです。
Adobe Lightroomで読み込み、主にコントラストと明瞭度のスライダーを調整しています。
晴れた日に順光で赤外線カメラで撮ると、自分の目で見たものとはまるで違うものがモニターに現れて感動します。
う~ん、この世界に入ってしまったら・・・それはそれでちょっと怖いかも。(;・∀・)