A Farm In October Evening Light
2018年 10月 31日







MMZ BelOMO Helios 44-3 58mm F2.0 MC with "M42 / Sony E" Helicoid Adapter
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このカボチャでも、
おっかな~い感じだったのでしょうけど、
今は、
可愛らし~い感じですね。

グフッ。なんとしても禍々しさを演出したい黒顔羊さんの執念を感じますねえ。^^;
では、じっくり拝見いたしましょう。ふむふむ、なるほどなるほど、と見てきて、
7枚目、「ボクね、歯が抜け替わるんだよ、ホラア」と言っている坊やみたいでお茶目♪
(参考) 私が暗闇の中の不思議で不気味な感じを演出するときは『スヌート付きストロボ照明』を
用いることがあります。狙った効果を出すのはなかなか難しいのですが。
でも多分黒顔羊さんは基本的にavailable lightがお好みなのでしょうね。
「10月の黄昏の国」読んでみたいです(^^♪
黒顔羊さんの 写真を楽しむ精神を感じますね^^
蜘蛛までハロウィンカラー♪
「10月は黄昏の国」学生の頃読みました。
でも先日 本棚の奥から出して見たら
当時の文庫本の文字の小ささにびっくり!
新しく買おうかどうか迷っています^^
「何かが道をやってくる」ももう一度読みたくなりました。
心象風景写真にP☆
それだけ、不安や不満があるということでしょう。
1枚目の水平に上げられた腕が、磔を連想させますね。
冬至になったら、このカボチャも包丁で切り刻まれる・・・。
そして釜茹でになったり、焼かれたり。
影が長く伸びた日が落ちるころの雰囲気がよく伝わってきます。
仮装大会では、いろいろと悪態があったのがテレビで伝えられていますが、本日はないように願いたいですよね。
そうそう、時代とともに恐怖に対する免疫ができてきちゃってる感じですね。(;・∀・)
昔の人が今のホラー映画を見たら、失神するんじゃないでしょうか。^^
レイ・ブラッドベリの描くハロウィンは、アメリカの中西部らしいのどかだけど怖い世界でした。
渋谷のハロウィンは、もはや暴動一歩手前でしょうね、放置している行政もなんとかしないと。
あはは、本当に怖いハロウィンって、人目に触れるところでは出せないのかもしれませんねえ。(;・∀・)
へえ『スヌート付きストロボ照明』ですか・・・私は補助照明って使ったことがないんです、勉強したいんですけどね。
そうそう、この山羊さんの禍々しさ、いかにもセイタンの使いって感じでしたねえ。(;・∀・)
『10月は黄昏の国』、”The October Country"は大傑作短編集ですよ、ぜひ読んでくださいな。^^
こういう禍々しい雰囲気で撮りたかったので、こういう日差しになるのを待って撮りに出かけました♪
この山羊、いいでしょ、いかにもイケナイ、アブナイ感じで、まさしく「見たな~」って、言ってましたよ。
いや~、この蜘蛛さんは偶然見つけたんですが、色がハロウィンカラーで魂消ました♪
「10月は黄昏の国」は名訳ですね、”The October Country"に「黄昏」は入ってないけど、まさしくそんなイメージです。
渋谷のハロウィンは外国人にまで有名なイベントになってしまい、もはや暴動の一歩手前まで来ていますね。
このジャック・オー・ランタンを作った人はセンスがありますよね、磔刑のイメージ、とても禍々しいです。
アメリカの昔のハロウィン写真を見ると、結構アブナイ感じなんですよね、今よりずっと不気味です。
でも、今は世界中どこでも、ハロウィンは仮装パーティになっちゃっているようですね。(;・∀・)
昔のハロウィンのイメージは、絶対に”Happy Halloween”じゃなかったんですよ。
仮装で騒ぐようになったのは、ここ10年ぐらいじゃないでしょうか、今や渋谷は多くの外国人も引き付けてるようです。
怖〜〜くて楽しいハロウィンの感じ、よく出ていますね。
お化けの笑い声が聞こえそう。
今、中国の南の方にいますが、ハロウィンのハの字もありません(笑)
娘は、アメリカ時間の明日、初めての大学のハロウィンパーティーに行くそう。
ブラックスワンになるそうです。
あはは、中国南部ではまだハロウィンはあまり認知されていないのでしょうか、昔の日本と同じですね。
お嬢さん、アメリカのハロウィンパーティも楽しみでしょうね、ちなみにNZのハロウィンとはかなり違うのでしょうか。