Dusk In Autumn Shinto Festival
2018年 10月 22日















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クラゲみたいで、オモシロいですね。
曳きまわされた後に、
クライマックスで灯されるのですか。
神様への慰労の念もあるのでしょうか。
昔に比べて秋らしい期間が短くなってきましたが、今回のブログのような
秋らしい和の風景を見ると、ようやく秋になったんだなあと実感します。
こちらの狛犬さんはカラフルですね。比較的新しいのでしょうか。
おー、いい感じですね
写真を撮る時につい、明るさに気を付けようとついあかるすぎる写真にしてしまいますが、
少しアンダーなしっとりした写真はいいですね
落ち着いた雰囲気
このレンズ、この間最初に購入したらいいとお勧めいただいたレンズですね。
周辺減光も素敵ですね
外国人向けに作られた日本の旅行ガイドブックのお写真みたいでとっても素敵な切り取りですね!時間の移り変わりが感じられる空の色と共に、武道の技のようにバシバシとっても力強く決まっていますね(^^)v
祭りの風景を写した写真を見て、妖しさが足りないな、と思うこと殆どです。
日暮れてゆくことを念頭に撮っていれば、尋常でないものが撮れるわけですよね。
お面や灯った提灯などは、この場合、絶好の被写体となりますね。
提灯をクラゲのように飾るのは、愛知県ではよく見かける装飾方法ですね。
犬山市あたりだと、暗くなってから提灯の点いた山車を曳きまわしますが、みよし市ではただ置いてあるだけですね。
そうですね、昨今は夏と冬しかないような季節感ですが、こういう秋祭りの風情は昔ながらの秋を感じますね。
この神社や山車は古いんですが、このたびリニューアルしたようで、キレイになっており驚きました。
こういう夕方からのお祭り写真の場合は、アンダー気味の方が風情があってよい感じになりますね♪
そうそう、このレンズがお勧めのレンズです・・・実際にはこんなに周辺減光せず、Lightroomで盛ってます。(;・∀・)
そうですね、明るければ明るいほど闇は暗くなる・・・日本のお祭りは、まさしくそんな感じです。
人間が火を使うようになってから、闇の暗さが際立つようになり、昔には感じなかった恐怖を感じるようになったのかも。
組写真としても、単写真としても良い写真だと思います。
秋祭りのちょっと妖しい雰囲気、日本人のDNAをいたく刺激しますね。
お祭りでは人間をスナップするのも面白いんですが、きょうびは肖像権問題が難しく、こういう印象写真が多くなりますね。
地元の神社の秋祭なんですね。
大津は毎年10月10日が大津祭、今日は京都の時代祭だったんですが、生憎撮りに行けませんでした。

日本の秋祭りは日没が早まっていることと相まって、妖しい雰囲気があって大好きです。^^
愛知のお祭りは山車を使うところが多いんですが、我が町のはこじんまりと2台だけですね。(;・∀・)