A Closed School Where An Affable Tabby Principal Lives
2018年 10月 15日











Ai Nikkor 55mm/F1.2 with "Nikon F / Sony E" Helicoid Adapter
この愛想の良い猫校長がいる廃校をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
たかねちゃん~~~!!
私も会ってきたことありますよ~♪
ナイスポジションにいてくれましたねぇ
私が行った時は、玄関から動かずゴロンでしたw
古民家、廃校・・・萌えます( *´艸`)クスクス
ここはかなり気に入った場所の一つ
ボランティアの人達がいて成り立っている場所ですよね(*´ω`*)
お写真見たら、また行きたくなりました♪
懐かしいですね、、。
こんな感じの木造校舎の小学校に通ってました。卒業する頃には、順次鉄筋への建て替えが始まってしまいましたけれど…。
廃屋にならず、こうして当時の雰囲気そのままに保存されているのは嬉しいですね!
お写真と文面から、地域の方々の地元愛を感じ、胸が熱くなりました。ご紹介下さってありがとうございます☆
飯田かぁ...。行ってみたいなぁ~(=^ェ^=) HIGA

何もかも見事に昭和あるいはそれ以前ですね。
もし写真にストーブを焚くコークスの匂いや床のワックスの匂いを再現する機能があったら
一気に子供時代の記憶と感情が蘇ってきて涙が溢れるでしょう。
「失われた時を求めて」の主人公にとってのマドレーヌが、昭和の子供だった私にとっては
コークスやワックスの匂いでした。
1枚目の写真。たかね校長のどこか遠くを見つめる眼差しが校舎の雰囲気にぴったりで良い
味出てますね。^^
ここを訪れる機会に恵まれるとしたら敢えて雨の日を選びたいと思います。
写真の中にはランドセルが椅子にかかっているようですが、児童が忘れていったのではなく、不要になったのを掛けたのかもしれませんね。
維持するために地元の人がボランティアされているんでしょうね。
コーヒーをご馳走してもらって良かったですね。
おお、たかねちゃんにお会いになったことがありますか♪とっても愛想の良い猫さんでしたよねえ。^^
これから紅葉の季節になりますから、訪問するには最高だと思いますよ、ぜひ再訪なさってみてください♪
木造の校舎ってぬくもりがあって素敵ですよね、鉄筋コンクリートは快適ですが味わいがありません。(´;ω;`)
この小学校のボランティアの方々を含め、遠山郷の皆さんはとても良い方たちばかりでした、ぜひ行ってみてください♪
昭和7年の建物ですから、「古き良き日本」そのものの世界が広がっておりました。^^
ストーブを焚くコークスや床のワックスの匂い・・・マルセル・プルーストと違い、昭和の日本人はこっちでしょうね。
おっしゃるように、雨の日も素晴らしい雰囲気でしょうね。
山の中なのでちょっと遠いですが、苦労してでも訪問する価値のある場所だと思います。^^
ランドセルを始めとした昔の道具たちは、地元の方々などから寄付されたもののようでしたね。
この小学校を卒業された方々がボランティアで維持管理をされており、遠来の客をもてなしてくれる・・・頭が下がります。
この木造校舎、外観も魅力的ですが、内部もとても素敵で、つい長居をしてしまいました。
同じ長野県ですから、ぜひ猫校長に会いに行ってくださいな・・・と言っても、北信から南信って遠いんですよね。(;・∀・)
優しい昔の日本の小学校がそこにありました・・・昭和の時代に子供時代を過ごした方にはたまりません。^^
このジャングルジムや遊具は、何とも言えないレトロな雰囲気にあふれておりましたよ。
ニャンコや建物の中までは、入りませんでしたね、残念。
ネコちゃんもちゃんとポーズをとってくれてお利巧さん。
で7キロもあるなんて中型犬並みですね~
ネコ好きのネコのことをよくご存じの黒顔羊さんが撮ると可愛らしくてついなでてあげたくなりますね(笑)
当時こちらも知っていたら、訪ねたでしょうね。(笑)
昭和の小学校の職員室、とても素敵に再現されており、感動しましたよ。^^
このたかね校長、みんなに可愛がられて美味しいものを食べさせてもらっているので、シアワセ太りでしょうねえ♪
ビンテージデスクに乗るたかねちゃんのゴージャスな毛並み、ゴールドに輝く視線、映画スターの様ですね(^^♪
2枚目の暗い空に映る葉のない枝もミステリアで素敵です。
ありゃりゃ、よく考えたら小学校はPrincipalじゃなくてSchoolmasterでしたっけ・・・間違えました。(;・∀・)
この廃校はとてもやさしい雰囲気で、満月の晩に来てもHaunted Mansionには見えないでしょうね♪
8枚目のたかねちゃんは、私の友人の猫使いさんが右上で一生懸命注意を惹いてくれてていたのですね。^^
みんなに可愛がられているせいか、意地悪なところのないとても愛想の良い猫校長先生でしたね♪
とっても素朴なところでしたよ、この地域は日本の原点みたいな風景がたくさんあり、心が癒されました。
紅葉から霜月祭りの頃まで、長逗留してみたくなる、そんな場所でした♪
保存というのは簡単なようでいて、実はかなりの苦労があります。古い建物を見てまわっていると、本当にそれを感じます。
この職員室なんて時が止まったような感じで、本当に愛を感じます。それを優しい視点で捉えた写真がまた素晴らしいです。
2番の写真、なるほど、こういう花の使い方があったのか。
おっしゃる通りですね、廃校や廃駅など、古い建物を良い状態のまま守っていくのは並々ならぬ情熱と労力が必要です。
この地域の方々の優しさやまじめさ、本当に頭がさがりました・・・桜の季節のころに再訪したいと思ってます♪

有難いことですね。
私が小学生の頃に通っていた小学校もほぼこんな感じの校舎でした。
階段なんてほんと同じ(^^)
机と椅子は少し近代的でしたが、でも他はほぼ同じ。
とってもとっても懐かしい記憶が蘇りました(^^)
猫ちゃん、校長先生なのですね!!
いつまでも見守ってあげていてほしいですね!
木造校舎って、夏は暑くて冬は寒かったんですが、楽しい思いでしか残ってませんね。^^
この猫ちゃんが住み着いて以来、廃校ファンと猫ファンがたくさん訪れるようになったようです・・・また行きたいです♪