A Skyscraper In 55mm - Nagoya Lucent Tower
2018年 10月 17日
SONY α7 II ILCE-7M2
Ai Nikkor 55mm/F1.2 with "Nikon F / Sony E" Helicoid Adapter
☆ブログランキングに参加しています。
この55mmの摩天楼 - 名古屋ルーセントタワーをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
ずっとズームまたは広角レンズだったので、
標準レンズで撮ったのは、
親からカメラを借りて撮っていたくらいですね。
とても新鮮です。
めちゃカッコいい~.゚+.(・∀・)゚+.゚の一言です!!
お写真3、、ビルの存在すら感じません。空に溶け込んでしまってる~。:+((*´艸`))+:。
シリーズの方も拝見しました。
専門的なことは分かりませんが、撮れる範囲に制限があるからこその面白さ、独自性なんですね☆
構図の美しさで…#8、
一つの画面に全部入ってる~!な感じで…#5が、特にお気に入りです!!
HIGA
2枚目も下から上の方を撮った窓かなと思ったら、人が立っていて、ちょっとシュールっぽいですが、床が螺鈿細工のように写っていますね。
ルーセントアベニューL3出入り口を出て左側に白いモニュメントがあり、そのモニュメント
を含めた形で見上げて撮影したんですね。この位置から55mmレンズ。モニュメントとビル
と空のバランスが格好よくて、さすが目の付け所がシャープ。
2枚目の写真も面白いですね。最初見たときに建物を下から上に見たのかなと0.005秒位
思ったのですが画面上方に人が居るので気がつきました。床も左右の映り込みも不思議な
感じを醸し出していますね。
昔の一眼レフは、明るい標準レンズがセットになっていましたよね、50mm/F1.8やF1.4あたり。^^
でも、昨今はズームばかりになりましたねえ、単焦点を使うのは、相当な物好きって感じです。(;・∀・)
名古屋駅前の景観は、20世紀と21世紀ではまるで変わっちゃいましたねえ♪
2005年の愛知万博を境に、名古屋駅は栄町を大きくリードしてるような気がします・・・写欲も湧きますね。^^
あはは、ドリルの刃のようなビル・・・モード学園スパイラルタワーズでしょうか、あれは異形ですよね。^^
2枚目は地下にある広場なんですが、照明が不思議な漢字、まさしく螺鈿細工って感じですね♪
2枚目の床は発光しているのですね、照明器具が埋め込まれていて、とても不思議な感じです。
4枚目は建物の中にあったオブジェなんですが、なんと巨大なダイヤモンドリングなんですよ。(;・∀・)
広角レンズと違って、どうやっても全体が入らないので、逆に自由度があるのかもしれません。^^
制限ってあった方が面白いです・・・無制限だとどうやって撮ったらいいか、途方に暮れそうです。(;・∀・)
最近はGoogleMapsのストリートビューがあるので、現地に行かなくても、行ったような気分になれますよね。^^
この白いモニュメントはかなり大きいので、ストビューでも十分確認できるでしょうね。
2枚目は、地下にある広場なんですが、照明が埋め込まれて発光するんですよ・・・未来的な場所ですね♪
フィルム時代から標準レンズの画角が好きだったので、デジタルに時代になっても手放せないですね。^^
画角が固定されるのは不自由なんですが、その中で撮れるものしか撮らないので、逆に新鮮に撮れるように感じてます。^^
スカッと晴れた青空が気持ち良いですね!
天気が良いと建物もシャープに感じます。
55mmの摩天楼シリーズ、面白そうですね~。
只今気になってるレンズが2本ありまして。
どちらも標準の55mmと40mmの単焦点レンズなんです。
これまで広めな画角でばかり撮ってきましたので、
使いこなせるか、買う前から不安です^^;
秋の青空は、摩天楼街をステキに引き立ててくれますね、曇天の日にはまず撮りたいと思わないですけどね。(;・∀・)
おお、55mmと40mmですか・・・どちらも大好きな焦点距離ですが、カメラはどちらのを?^^