Invisible Man's Wedding On Sunny Lawn
2018年 10月 24日



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それにしても、さすがプロの仕事、
ピシッと椅子が並べられています。
これだけでも、アートになりますね。
これはまた壮観で美しい眺めですね。
白いバージンロードらしきものもある・・・。
椅子にぶら下がっている大きなマリモみたいなものはやはり引出物かな。
それにしても透明人間さん、寒くないのでしょうか。
あ、クシャミが。そんな格好じゃ風邪引くよ...グリフィン君。
風が少し出てきたけれどお天気のよい高い空の下で素敵な
式になりそうです。あ!新郎新婦のご登場ですよ!なんちゃって。

私も今までノリタケの森で結婚式ができるのを知りませんでした・・・でも、できるみたいですよ。
お天気が良い日に、ここの芝生の上で結婚式・・・記憶に残る素敵なウェディングになりそうですね♪
白いバージンロードらしきものは白い花びらのようでした・・・マリモみたいなものはデコレーションでしょうか。
あはは、H.G.ウェルズのオリジナルですね、ジャック・グリフィン博士♪包帯がスリリングでした。
そうですねえ、戸外でのイベントは真夏と真冬は不可能ですね、春と秋の機構の良いとき限定なのでしょうね。
白い椅子だし、バージンロードもあるし、なんとなく華やかさを感じますから、結婚式なのでしょうね。
あはは、透明人間は裸なのか・・・透明人間に関する古典的な疑問の一つですよね。
また透明人間がものを見るためには網膜が光を感じなければならない・・・眼球が透明であるはずはない、とかも言いますね。(;・∀・)